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JATA
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トルコ観光・ツアーブログ:美しい馬の国カッパドキア王国の首都カイセリ(Kayseri)


海抜干メートルを越える高原の町カイセリからは万年雪を冠したエルジェス山(標高3916m)の美しい姿を望むことができる。古代にはアルゲウス山と呼ばれたこの火山も、現在は火山活動も止んでトルコの有数のスキーリゾート地として人気を集めている。
ローマ時代以前から大きな町だったが皇帝ティベリウスがカエサリアと命名し、ローマ帝国のカッパドキア州の行政府が置かれてからますます繁栄を見せている。今日のカイセリは新しいものと旧いものの対比が目立つ、活気溢れる地方都市である。

カイセリ エルジェス山
産業は上等な手織り絨毯を初めとして金属工芸などが特に有名である。市内の見どころとして、火山岩で造られた要塞がある。ビザンティン期のものをセルジュクトルコが補強している。この砦の周りにベデステン(バザールの貴重な品を保管していた場)や毛布マーケットなどローカル色に溢れた手工業者の仕事場が並び興味を引く。精巧な装飾で知られるホナト・ハトゥンモスク(13世紀)には、神学校や八角形の陵などが付属している。八角堂の内部にはみごとな棺がいくつか収められている。このモスクと周りの施設はセルジュクのスルタン、アラエッディン・ケイクバトの妻マフェリ夫人が建造した。ウルジャーミ(大モスク)は14世紀前半の建築。内部の装飾は床に敷かれた素晴らしい手織り絨毯でより引き立てられている。 
市内にはたくさんの陵墓が点在する。13世紀のドネル・クンベトは特に建築や装飾が興味深い。他にスルチャル・クンベト、カスベク・クンベトは13世紀後半のもの。又、ローマ時代から埋葬に使われた地下洞や、中世に医学解剖術を教えていたチフテメドレッセなども忘れてはならない。

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