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JATA
観光庁長官登録旅行業第1997号
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トルコ旅行ガイド

イスタンブル、ドルマバフチェ宮殿


285の部屋に43の大小ホール、6つのバルコニーに6つの浴室…それに14トンの金を加えて気狂いじみたロココスタイルをこねあげ、さらに280の花びん、4555平方メートルの手織絨毯をかきまぜたもの、それがドルマバフチェ宮殿である。


ドルマバフチェ宮殿

 285の部屋に43の大小ホール、6つのバルコニーに6つの浴室…それに14トンの金を加えて気狂いじみたロココスタイルをこねあげ、さらに280の花びん、156の時計、58のシャンデリア、11の火鉢に4555平方メートルの手織絨毯…をかきまぜたもの、それがドルマバフチェ宮殿である。スルタン、アブドゥルメジドは、初めて自分の宮殿を訪れた時に、「こりゃあぜいたくすぎる。もっと簡素にできなかったのかな…」とつぶやいたとか。
 ドルマバフチェとはトルコ語で「埋めたてられた庭」を意味する。ここは埋め立て地だったのである。19世紀半ば、31代スルタン、アブドゥルメジットは自分がもはや「アラーの影」というよりもただの「影」にすぎない事を忘れてボスフォラスの岸べに新宮殿を建てたのだった。その結果は国家予算の破綻だった…。ヨーロッパ列強の君主からの贈り物は、ナポレオンⅢ世のプール細工のテーブル、ロシアのニコラスI世から白熊の敷物、フランツ・ヨセフオーストリア皇帝からボヘミアグラス、イギリスのヴィクトリア女王から重さ4.5トンという豪華なシャンデリア…など。 
浴室はエジプト産のアラバスターでつくられた。大広問の絨毯を織るために、ヘレケ(イスタンブールの近くの有名な絨毯産地)には特別の織機が準備された。
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