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トルコ共和国憲法第59条に「国家は、あらゆる年齢のトルコ国民の肉体的及び精神的健康を増進する措置を講じ、スポーツの大衆への普及を奨励する。国家は、成功を収めたスポ一ツ選手を保護する。」と制定されている。国家は、肉体的及び精神的に健康な社会をつくるための基本的な要素の1つであるスポーツが多くの人々によって行われること、ひとつの競技分野ではなくオリンピック・スポーツのあらゆる分野に重きを置くことを奨励している。


公共事業としてのスポーツ 
トルコの大型スポーツ施設や投資の大部分は政府によって行われている。しかし、近年はスポンサー及びマーケティング方法の進展とともに民間の機関の数も多くなってきている。トルコでは2007年末のデータによると、青少年スポーツ総局管轄のスポーツ施設数は地区の運動場が6,082で、合計9,284に達している。

青少年スポーツ総局 
トルコにおけるスポーツ関係の上部組織は、スポーツ組織庁付属の国家機関、青少年スポーツ総局である。1938年に設立された青少年スポーツ総局には81県で業務を行っている県支局がある。青少年スポーツ総局管轄下には、現在57のスポーツ連盟がある。2007年に県立スポーツセンターで1,136人の選手が教育を受けた。2007年は国際試合で金メダル646、銀メダル585、銅メダル690、計1921のメダルを獲得した。

若者たちが民間団体としての青少年クラブに集まる機会が与えられ、活動やイベントが多様化した。若者たちが集まる青少年センターの会員数は2007年の時点で4万7,139人である。

国際基準に合ったハジェテペ大学付属「ドーピング検査所」が完成し、国際オリンピック委員会(IOC)に承認された。こうして、トルコ初の検査所は2006年、世界に34あるドーピング検査所のひとつとなった。2007年、ドーピング検査所では3,321のドーピング検査が行われた。



スポーツクラブ
トルコで現役でスポーツを続けている選手たちは、全国8,593ヶ所のスポーツクラブでスポーツ活動に参加している。また、スポーツクラブに所属せずに、個人的にライセンスをもってスポーツを続けたり、競技会に参加したりする選手もいる。全国のライセンス所有選手は2007年末のデータによると126万2,891人である。以下のスポーツがその代表的なものである。

サッカー
史上初のサッカーの試合は、1875年にオスマン帝国領土内のテッサロニキで行われた。1894年にはイズミールで「イズミール・サッカークラブ」が結成され、サッカーが行われた。1895年にはイスタンブールの青年たちがサッカーに出会った。1903年に「ベシクタシュ体操クラブ」が、1905年に「ガラタサライ・スポーツクラブ」が結成されると、サッカーが普及し始めた。そして1923年に「サッカー連盟」が設立された。

トルコ代表チームは、1954年にワールドカップ、1996年にヨーロッパ選手権に初出場した。2002年の第17回ワールドカップで世界3位になり、地中海競技会では、1994年に優勝、2005年に準優勝に輝いている。トルコ代表チームは2008年ヨーロッパ選手権で準決勝に進出した。そして、その優秀なパフォーマンスにより、UEFAからヨーロッパ第3位を宣言された。

トルコユース代表チームは、1993年、1994年、2005年と3度ヨーロッパチャンピオンになった。バルカンチャンピオンには4度輝いた。また、2005年の世界選手権では4位になった。

国内で活躍しているスポーツクラブは3回バルカンチャンピオンになっている。また、ガラタサライ・スポーツクラブは2000年にUEFAカップとスーパーカップを獲得するという栄光に輝いた。

近年のトルコサッカー界の発展は、2005年のチャンピオン・リーグ決勝をイスタンブールで開催する機会をもたらした。サッカーU-17ヨーロッパ選手権2008とUEFA杯2009はトルコで開催される。

バレーボール
第一次世界大戦後、チャーオール男子教員養成所の体育教師でもある有名なスポーツ選手セリム・スッル・タルジャンは、アメリカ人から教わったバレーボールを教育に取り入れ、生徒たちに指導した。1920~1924年に教員養成所を卒業した教師たちもまた、短期間でバレーボールをさまざまな学校に広めた。学校間の競技会から始まったバレーボールは、その後スポーツクラブとして結成されたチームによって大きく発展し、1952年からは海外の試合にも参加するようになった。

 1958年まで公認の審判員がいなかったトルコバレーボール界で、1958~1967年に東ヨーロッパバレーボール公認、1968~1975年にアジアバレーボール公認、1976年以降現代バレーボール公認の審判員がいる。

「ネットのスルタン」という愛称で親しまれているトルコ女子バレーボール代表チームは、2005年の地中海競技会と女子春季選手権で優勝した。2007年には初めてグランプリの出場権を獲得した。同年、オールスター大会が始めて行われ、バルカン選手権で男子ユースバレーボール代表チームが金メダル、女子ジュニアバレーボール代表チームと男子ジュニアバレーボール代表チームは銀メダルを獲得した。女子ジュニアバレーボール代表チームは、第1回黒海競技会で金メダル、世界選手権では銀メダルを獲得した。


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