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JATA
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トルコ観光・ツアーブログ: スウェーデンのミートボールはトルコが発祥地!


今では日本でもすっかりお馴染みのスウェーデンの家具大手メーカーの『イケア』。イケアと言えば、リーズナブルな値段の家具や日常雑貨で有名ですが、家具だけでなくイケアに行けば、ほとんどの人々が利用するイケアレストラン。そのレストランのメニューの中でも最も人気のスウェーデンミートボール。
実はこのミートボールは「国王カール12世が18世紀初頭にトルコから持ち帰ったレシピに基づいている」すなわち発祥地はトルコだと発表されました。国王カール12世は1697年に15歳で即位し、当時オスマン帝国(後のトルコ)の支配下にあったベンデル(現在のモルドバ共和国ベンデルイ)に数年間滞在していました。1715年にスウェーデンに帰国した際に、当時のミートボールのレシピを持ち帰ったとされています。トルコ国営アナトリア通信によれば、カール12世はミートボールの他に、コーヒー豆やロールキャベツも持ち帰ったと言われています。
このトルコのミートボールのレシピとは、ひき肉をボール状や筒状に丸めたもので、トルコではキョフテと呼ばれるトルコ料理の代表的な料理の一つです。トルコのキョフテはクミンなどの香辛料がもう少し強く、パンに挟んだり、トマトソースなどをかけて食べます。
スウェーデンミートボールはグレービーソースやクランベリーソースと一緒に頂くのが主流です。 大帝国のオスマントルコ帝国時代の影響をこのイケアでも見られるとは不思議なものですね。
トルコにご旅行の際には是非本場のトルコミートボール(キョフテ)をお召し上がりください。
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