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世界遺産のトロイ遺跡|ギリシャ神話と伝説が蘇えった町


ギリシャ神話と伝説が蘇えった町・世界遺産のトロイ遺跡(トルコ名:Troya Örenyeri)。吟遊詩人ホメロスがうたい、世界文学の古典として親しまれてきた「イーリアス(イリアス/イリアッド)」の舞台、「トロイ」。

トロイの木馬
トルコ北西部ダーダネルス海峡の南、現在のチャナッカレ県のカラメンデレス川(古代名スカマンドロス河)とドゥムレク川(古代名シモイス川)に潤された小平野、エーゲ海海岸より6㎞内陸にあるヒサルルクの丘に古えのトロイの遺跡があります。

絶世の美女と凛々しい英雄たちの姿がロマンの響きと共に浮かび上がるトロイ……その起源は神話と伝説の霧の中にぼんやりと見え隠れしています。

世界中で有名なこのトロイの古代遺跡は、1998年にユネスコ世界文化遺産に登録されました(トルコで9番目の登録)。歴史・遺跡好きな方でなくても、是非ここで数千年の歴史の息吹とロマンを肌で感じてみて下さい!

尚、トロイ遺跡は、トロイ戦争の時代の遺構のみでなく5000年に渡歴史を持った何層にもなる遺構で構成されていますので、トロイ遺跡について少し予習なされてから行かれることをお勧めいたします!

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トロイ遺跡の基本情報・場所・行き方

トロイ遺跡
トロイ遺跡は、ダーダネルス海峡の南に位置しています。拠点となる都市チャナッカレからは、ミニバスで30分ほどでアクセス可能です。イスタンブールからは、バスで5時間ほどかかるでしょう。

名称 トロイ遺跡(Archaeological Site of Troy)
住所 17100 Kalafat/Çanakkale Merkez/Çanakkale
休館日 無し ※砂糖祭と犠牲祭の初日は13:00より開館
営業時間 8:30~19:00(4月から10月)、8:30~17:00(11月から3月)
※チケット売り場は30分早く閉まります。
入場料 50 TL(約750円)、8歳未満の子供は無料。
トロイ博物館とのセット券:80 TL(約1,080円)
所要時間 約2時間

伝説を蘇らせたシュリーマンの古代への情熱と発掘

トロイ遺跡
神話上の都市トロイの実在を信じて疑わず、トロイの町を掘り出すために生涯をかけた男がいました。ドイツ人の実業家でアマチュア考古学者のハインリッヒ・シュリーマンです。1868年、ちょうどヒサルルクの丘の近くで一つの遺跡が発見され、正体を解明できずにいるとの噂を耳にした彼は、それこそ伝説のトロイに間違いないと確信したといいます。

1870年、周囲の嘲笑と冷たい視線にも負けず、信念の人シュリーマンは私財を投じてここを掘り始め、翌1871年に遺跡と財宝を発見しました。彼の死後も発掘は引き継がれ、ついにここで9つの層に渡る都市の跡が確認されたのです。

伝説のトロイ遺跡を発見したシュリーマン | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』

神話の町トロイ 多層の都市遺構と歴史

トロイ遺跡 Carole Raddato from FRANKFURT, Germany / CC BY-SA

トロイの遺跡は同じ場所に7回都市が建てられ、其々異なる時代の33層の存在が判明されておりますが、この都市の複雑な歴史的・考古学的構造をより簡単に研究する為に、歴史的時代別に9層に分けられています。

第I層 紀元前3000~2600年
第II層 紀元前2600~2250年
第III層 紀元前2250~2100年
第IV層 紀元前2100~1950年
第V層 紀元前1950年~1700年
第VI層 紀元前17~15世紀
第VIh層 紀元前14世紀 後期青銅器時代
第VIIa層 紀元前1300~1190年 ホメロスのトロイ戦争の時代
第VIIb1層 紀元前12世紀
第VIIb2層 紀元前11世紀
第VIIb3層 紀元前950年頃
第VIII層 紀元前700年 ヘレニズム時代のトロイ
第IX層 西暦1世紀 「イリウス/イリオン」と呼ばれたローマ時代のトロイ

・第I層の時代:最初の居住跡は紀元前3000年頃までさかのぼります。一番最初の段階でのこの都市は、直径約300mの範囲内に大きな壁と塔と通路で囲まれた20軒の長方形の家からなる小さな城の様なもので、青銅器時代のこの時代、ここは商業で発展を見せたとのことです。エーゲ海から黒海に向かう商船が必ず通るダーダネルス海峡の入口に位置することが商業発展に大きく貢献しました。その後、約500年続いたこの町は火災で滅びました。

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・第Ⅱ層の時代:居住範囲はI層の2倍の大きさになり、小さな町の形となったトロイは上方に城もありました。上部アクロポリスにある王のメガロン様式の宮殿を壁で囲っていたとの事です。しかし、この層も大火災で崩壊しました。

・第Ⅲ、IV、V層の時代:トロイの人達はより小さな家が数多く密集したより大きい要塞化した城の形になる様に町を再建しています。家の密集化と町の要塞強化の理由として、経済の衰退と外部からの脅威が増加したことが考えられるとの事です。この時代では、より広域を囲む城壁の建設が進みました。それ以外は特別な変化も進展も見られず、沈滞した時期だったそうです。

トロイ
・第Ⅵ層の時代:1890年代の発掘でこの層からミケーネの陶器が発見されたことで、この層の時代にトロイの人たちがギリシャ人やエーゲ海の人々と貿易をしていたことが解っております。人口もかなり増え、この頃5,000~10,000人が都市内に住んでおり、重要都市として繁栄したことが伺えます。紀元前1250年頃の連続地震でこの町も崩壊しています。

因みに、トロイがアナトリアの文明かミケーネ文明か、どこの文明に属しているのかが未だにテーマになることがあります。トロイはエーゲ海での存在感は十分ありますが、発掘された陶器や建築設計からアナトリアの文化が濃いことが解っています。また、火葬墓が発見されており、ミケーネでは火葬は有り得なく、火葬はアナトリアの文化でみられる習慣でもあります。

第I~VI層の時代には西アナトリアのエーゲ海沿いと貿易をルウィ都市国家が主導していました。この時代トロイもルウィに属した都市の一つであり、トロイ人はルウィ語を話していた可能性があるとのことです。アナトリア象形文字であるルウィ文字のブロンズでできた印象と共にアナトリア象形文字も1995年に見つかっています。

・第VII層の時代:地震で崩壊したVI層の上にまもなく再建されたVII層の町ですが、住民の殆どが城壁内に住んでいたとされ、これはミケーネの脅威から守る為とされています。
なお、第Ⅶa層こそがホメロスが記したトロイ戦争の英雄たちの舞台でした。考古学的に紀元前1200年頃と見られる戦争による破壊炎上の跡が伝説とぴったり一致したのです。

VIIa層で見つかった紀元前1184年頃とされる火災と虐殺の証拠が、トロイ戦争中にアカイア人により町が包囲されたことと一致し、トロイ戦争の伝説がホメロスの書いたイーリアスに於いて現実の物となりました。
ただ、発掘したシュリーマンが考古学者としてはアマチュアで発掘技術の知識に乏しかった為、VIIa層は削り取られてしまっており、トロイ戦争の時代である証拠の最も重要な箇所がほとんど残っていません。

トロイ
・第VIII層の時代:その後長く停滞期が続いた後、紀元前700年頃に遺跡の上に人々が住み着いて村ができていき、ヘレニズム時代となります。紀元前480年頃アケメネス朝ペルシャのクセルクセス王がアテネに向かう途中に、この層で発見されたアテネ神殿で牛1000頭を生贄にしたとされています。紀元前480~479年ペルシャの敗戦後はデロス同盟に含まれたり、アテネやスパルタやペルシアが代る代るこの地を支配しました。

また、紀元前334年にアレクサンドロス大王がアジア遠征に向かう際にこの地に立ち寄り、アテナ神殿に自分の鎧を捧げ、その代りにトロイ戦争から伝わるとされる盾をもらい受け、ホメロス時代のトロイ戦争時の英雄たちの墓に生贄を捧げた後、この都市に自由の地位を与えて、納税を免除したとの事です。

・第IX層の時代:この層は最後のヘレニズム時代からローマ時代に及び、紀元前20年にはローマ皇帝アウグストゥスもこの地を訪れています。その後ゆっくりとしかも確実に衰退し、トロイの町は廃墟と化して、5世紀には完全に忘れ去られてしまいました。


トロイ旅行・観光の案内ビデオ  1分50秒

プリアモスの財宝はどこに行った?

シュリーマンがトロイ遺跡で掘りあてた財宝(出土品)は、「プリアモスの財宝」と呼ばれています。その財宝は世界中を興奮させましたが、実はホメロスの叙事詩のトロイではなく、もっと古いトロイⅡ市の遺品でした。

しかし、神話伝説を科学的に解釈し、考古学の基礎的な第1ページを開いたシュリーマンの果たした役割は大きいものといえるでしょう。

シュリーマンは発掘したプリアモスの財宝の財宝を祖国ドイツのベルリンに持ち帰りましたが、1945年に行方不明になってしまいました。その後、ロシアのモスクワにあることが判明し、現在はプーシキン美術館で公開展示されています。

因みに、シュリーマンはトロイだけでなく、1876年にミケーネでも竪穴墓からアガメムノンのマスクと言われる金のマスクを発掘しており、現在アテネの国立考古学博物館で展示されています。

トロイ戦争のあらすじ|トロイの木馬とは?

トロイの木馬
トロイ戦争とは、ホメロスの叙事詩「イーリアス(イリアッド/イリオス)」で語られる、紀元前1180年頃にトロイ王国とギリシアの間で起こった戦争です。絶世の美女といわれ当時のスパルタ王メネラーオスの妃であったヘレネをトロイの王子パリスがトロイへ連れ去り、憤慨したスパルタ王メネラーオスは兄のアガメムノーンの助けを借りてトロイに侵攻します。このときギリシア軍には、アキレス、オデュッセウス、ネストルといったギリシアの英雄もいました。

ギリシアは10年にわたってトロイを包囲しますが、アマゾネスもトロイ戦争に参戦しトロイ王国は奮闘して膠着状態に。そこでギリシアは一計を案じ、兵士を忍ばせた巨大な木馬を和平の贈り物と騙ってトロイに差し出します。こうして城門内に侵入することに成功したギリシア兵は王宮に火を打つとともに、王妃ヘレネを救出することに成功したのです。

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ここで登場する木馬は「トロイの木馬」と呼ばれています。シュリーマンの発掘によってトロイの実在は明らかになりましたが、トロイの木馬そのものについては神話の域を出ません。しかし現在、トロイ遺跡には伝説通りの巨大なトロイの木馬のレプリカが置かれており、実際に中に入ってギリシア兵気分を楽しむことができます。まさにトロイ観光のシンボル的存在といえるでしょう。

トロイ戦争の主人公でもある「アキレウス」とアキレス腱の由来

脚の踵とふくらはぎの筋肉を繋ぐ体の中で一番太くて大きな腱を「アキレス腱」と言いますがこの名前がギリシャ神話の偉大な戦士・大英雄であり、ホメロスの叙事詩「イーリアス」の主人公でもある「アキレウス」から来ています。半人半神のプティ―アの王ぺレウスと海の女神テティスの間に生まれたアキレスは、人間と神のクオーターで寿命を持つ人間の部分があったため、母ティティスはアキレスが生まれると、アキレスを不死の体にする為に不死の水が流れるスティクス川に浸けます。ただその際、足首を掴んでいた為、その部分のみ水に浸かりませんでした。

大人になったアキレウスはトロイ戦争にギリシャ側の戦士として出陣、トロイの王子ヘクトルとの一騎打ちでは勝利をおさめたりと大活躍しますが、その後トロイのスカイアイ門の前で戦っていたところ、トロイの王子パリス(ヘクトルの兄)に左足首を弓で射抜かれてしまい、これが致命傷となりアキレウスは命を失います。

この言い伝えから致命的となった足首の腱を「アキレス腱」と呼ぶようになりました。なお、これが転じて「アキレス腱」と言う言葉を、弱点や弱み、致命的な弱点の代名詞として現在でも使っています。

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古代ギリシャの叙事詩人 ホメロス

不朽の叙事詩人ホメロス(ホメーロス)の人生と作品は現在でもなお多くの論議の対象となっていいます。ハリカルナッソスの歴史家ヘロドトスによると、紀元前850年頃活躍していたホメロスはイズミル出身で、後キオス島に移りイオスでその生涯を終えたとされています。アイオリス人の方言で“Homer”は盲目”の意味であるとのこと。

ホメロスの著作"イリアス"と"オデュッセイア"の2大英雄叙事詩には、その形式と手法に明らかな違いが見られることから、別々の詩人により著されたのではないかという説も学者の中に出ています。ホメロスの叙事詩は7世紀から知られるようになり、6世紀になると作品の一部がアテネのパンアテナイア祭で上演されていました。

ヘレニズムからローマ時代にかけて、ホメロスの叙事詩は聖なる詩として認められていました。アリストテレスとストラボンによると、この叙事詩の模写はこの頃既にアナゾルキオスとカリステネスにより完成されていたらしです。その後アレキサンダー大王はダリウスから奪取した戦利品の中からこれらの叙事詩の模写を発見したとのことです。

大王はそれを宝物殿の金庫に保管したといいます。約1万6千節からなる“イリアス”はトロイとアカイア戦の最後の40日間を、また1万2千節の“オデュッセイア”はトロイ戦争後の10年が描かれ、トロイから帰還するオデュセウスの冒険を物語っており、またこのオデュッセイアはイリアスから50年後に書かれた作品だとも言われています。ルネサンス期のヨーロッパで一気に注目されたホメロスと彼の叙事詩は、現在も色あせることなく生き続けています。

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トロイ映画・何度も映画化された「トロイ戦争」

トロイの木馬
1956年の「トロイのヘレン(Helen of Troy)」、2003年の「トロイのヘレン(Helen of Troy)」等、過去に何度も映画化されているトロイですが、2004年のウォルフガング・ペーターゼン監督の「TROYは」既に鑑賞された方も多いのではないでしょうか。アキレス役にブラッド・ピット、トロイ王子パリス役にオーランド・ブルーム、ヘクトル役にエリック・バナ、プリアモス役にピーター・オトゥールと豪華スターの共演で、歴史映画と言うだけでなくハリウッドの大スペクタクル、エンターテインメントとして見ごたえがあり楽しめる映画となっています。

因みに、この映画に出てくるシュっとしてカッコいい「トロイの木馬」は、映画製作会社がトルコに寄与しそのレプリカが、映画公開年の2004年からチャナッカレ市内に野外展示されています。トロイ遺跡入口の元祖木馬とチャナッカレ市内の映画の木馬と現在は木馬が二つありますが、どちらも風貌が違いますので、見比べてみてはいかがでしょうか!

トロイ博物館 (Troya Müzesi)

トロイ遺跡の隣には、その歴史への理解をより深められるトロイ博物館があります。世界遺産登録20周年となった2018年の「トロイ年」に建設されました。5階建て(Z階:トロイアの都市、1階:トロイの層、2階:古代世界、3階:トロイの発掘の歴史、4階:テラスと階ごとにテーマがあります)のモダンな博物館館内約3,000㎡の展示ホールには、7つのセクション(トロイア地方の考古学、トロイのブロンズ時代、イーリアス叙事詩とトロイ戦争、古代のトロイとイリオン、東ローマとオスマン帝国時代、考古学的歴史、トロイの跡)に分かれ、トロイ遺跡から発掘された5500年の歴史を語る2,000点にも上る貴重な出土品が並べられています。発掘作業の過程でトルコから流出した品々も集められています。なかでも見どころは、ギリシア神話における絶世の美女ヘレネの遺品とされる2黄4の金装飾品コレクションです。
こちらの博物館が出来たことにより、トロイ遺跡の遺物や歴史がより一層分かり易くなりましたので、遺跡と合わせて是非訪れてみて下さい。

トロイ博物館
尚、世界で影響力のあるタイム誌の2019年8月号では<世界で必見の博物館100選>にトロイ博物館が選ばれ、また欧州評議会の傘下にある欧州博物館フォーラムから贈られるヨーロッパ年間博物館賞の2020年度の候補にも選ばれた今注目の博物館です。

名称 トロイ博物館(Troya Museum)
住所 Truva Altı sokak No:12 Tevfikiye Köyü, 17100 Merkez/ Çanakkale
休館日 無し ※砂糖祭と犠牲祭の初日は13:00より開館
営業時間 8:30~19:00(4月から10月)、8:30~17:00(11月から3月)
※チケット売り場は30分早く閉まります。
入場料 50 TL(約750円)、8歳未満の子供は無料。
トロイ遺跡とのセット券:80 TL(約1,080円)
所要時間 約2時間
ウェブサイト https://sanalmuze.gov.tr/troya/

トロイ遺跡観光の拠点・チャナッカレ(CANAKKALE)

チャナッカレ
チャナッカレはアジア大陸の西の果て、ダーダネルス海峡にのぞむ昔から海峡交通の要所となってきた人口100,000人の港町です。その名は古くから盛んな窯業に由来し、壷、あるいは鉢の城と言う意味でチャナッカレとよばれている。

マルマラ海とエーゲ海をつなぐダーダネルス海峡は古代のヘレスポントスで、ダーダネルスという名もトロイの伝説的建国者ダルダノスに由来します。
この海峡はその地理的条件から、古今東西の大志野望を抱く権力者たちの熱いまなざしを浴びてきました。西を目指したアケメネス朝ペルシァのキュロス大王は船を並べて橋を作り、その大軍を渡らせました。西から東へと駆け抜けたマケドニアの若者アレクサンダ一大王はここからアジア大陸に入り東方遠征をして大帝国を築いたものの、再びここを渡って故郷に帰ることはありませんでした。

世界を制した若き英雄アレキサンダー大王(アレクサンドロス3世)|トルコを通り東方遠征! | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』

オスマントルコの二代目スルタンのオルハンはこの海峡を筏を組んで渡っています。

ごく最近のことを言えば、第一次世界大戦でこの海峡と対岸のガリポリ半島(ゲリボル)は激戦地として名を残しました。トルコ軍、連合軍ともにおびただしい数の犠牲者を出し、ガリポリ半島には各国の慰霊碑が建てられています。

戦後の1922年に、ここに駐屯していたイギリス軍はムスタファ・ケマル(後のトルコ初代大統領アタチュルク)の軍と衝突、しかし英国に同調する国がなかった為、危うく開戦を避けることができたのです。そして翌年のローザンヌ条約で、トルコ共和国の主張を入れて領土が確定されました。

【トルコ建国の父】ムスタファ・ケマル・アタテュルクの歴史と偉業

チャナッカレ
見どころとして、まずトロイとその周辺からの発掘物を展示した博物館があげられる。又、海峡監視の為に15世紀に造られた小さな要塞「スルタニエ・カレスィ」、ヨーロッパ側にあるオスマン初期の要塞「キリトバヒル」、そしてダーダネルスの戦いで命を落としたトルコ兵25万人の慰霊碑(高さ42m)をはじめとし、オーストラリア、フランス、ニュージーランド、英国の記念碑もここに立っている。長さ65km、幅1.3km(最も狭い所)のダーダネルス海峡はチャナッカレ・ボアズと呼ばれ(旧へレスボント)古代から史上重要な出来事の舞台となってきた。

トロイ遺跡観光ツアーの選び方のポイント

8日以上の日程のパッケージツアーがおすすめ

トルコは広い国土に見どころが点在しているため、公共交通機関を使って自力で周ろうとするとどうしても非効率になってしまいます。せっかくトルコ旅行に行くなら、8~10日間ほどの日程でツアー観光するのがおすすめです。

日本からトロイやエーゲ海に直接発着するフライトは残念ながらありません。まずは玄関口となるイスタンブールを観光し、トロイやパムッカレ、カッパドキアなどに移動するとスムーズです。

トロイ旅行・ツアー一覧

観光のベストシーズンはいつ?

トルコ旅行のベストシーズンは春~秋の初め、4月~9月あたりです。トロイ遺跡やエーゲ海周辺のリゾート地に行くなら、7~8月がおすすめ。晴れの日が多く、気持ちよく海水浴が楽しめます。

年間通して温暖な地域なので、海水浴にこだわらずゆっくり観光したいなら、あえて過ごしやすい冬に訪れるのもよいでしょう。

トルコ旅行を楽しめるベストシーズン・トルコ気候・トルコの天気 

日本語ガイド・日本人ツアーデスクがいると安心

トルコの公用語であるトルコ語には、あまり馴染みがない方も多いかもしれません。観光大国であるトルコでは、主要都市であれば英語が通じることも多くありますが、やはり見知らぬ土地で言葉が通じないことに不安を覚える方も多いでしょう。

安心・スムーズに観光したいなら、日本語ガイド・日本人ツアーデスクがいるツアーを選ぶのがおすすめです。ちなみに、トルコ語は実は日本と同じ言語グループに属した姉妹語で、文法もよく似ています。興味があれば、渡航前に少し勉強してみてください。

トルコ語・トルコ 言語 | トルコ語は難しいと思っている皆さん!トルコ語の勉強は簡単です 

トロイ遺跡観光が含まれるおすすめツアープラン

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