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トルコ基本情報

長距離バスでトルコ観光ってどうなの?メリット・デメリットを徹底解説


トルコは、日本の約2倍もある広大な面積のなかに数多くの観光スポットが点在する国。効率的に回りたいなら、移動手段を上手に選ぶことが重要です。さまざまある旅の移動手段のうち、トルコ人にとって身近な存在であり、旅行者の利用も多いのが長距離バス。しかし、不慣れな海外のバスに対して不安を覚える人もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事では、トルコ観光における長距離バスの特徴やメリット・デメリットなどについて詳しく紹介します。

トルコ観光における長距離バスの特徴


トルコの長距離バスは日本と似た部分も多くありますが、オトガルと呼ばれる乗車ポイントなど異なった特徴もいくつかあります。ここでは、トルコの長距離バスを使いこなすために知っておきたい主な特徴について具体的に紹介します。

バス会社が多い

トルコには150を超えるバス会社があり、ほとんどの会社は特定のエリアを本拠地としてバスを走らせています。バス会社がたくさんあると行き先に合わせてバスを選ぶ際に迷いやすいものです。しかし、トルコでは、たいていのバス会社が入り口に行き先を大きく示しているので探しやすくなっています。

バス会社選びをするときに、初めての長距離バス利用者なら大手の会社を利用すると安心でしょう。バスの設備やサービスはバス会社によって異なっていますが、大手のバス会社であれば、どちらも充実していることが多いからです。

長時間乗車する長距離バスを利用する際には乗り心地も重要なポイント。大手のバス会社なら、高級車を取り扱うような自動車メーカーのバスを用意していることもあり、ゆとりある座り心地の良いシートを利用できます。

オトガルで乗車する

長距離バスが発着するターミナルを、トルコでは「オトガル」と呼びます。オトガルがある場所は、たいてい市街の外れです。オトガルまでは別に移動手段を確保しなければなりません。ただし、オトガルと市街地の間には、タクシーや市バスのほか、無料の送迎バス「セルヴィス」も走っているので不自由なく移動できます。

多くの乗客が利用するオトガルは、きちんと整備されていてとても便利です。待合室や売店、有料ではあるもののトイレもあります。さらに、軽食を提供する店やATMなどが設けられているところもあり、バスチケットの購入もオトガルで行うことが可能です。

数時間おきに休憩がある

長距離バスは長時間の移動となるため、トイレや食事の心配をする人もいるでしょう。しかし、トルコのバスは、2時間を超えるような長時間の運行では途中で休憩を挟むことが一般的です。

長く座席に座り続けていると疲れを感じやすいものですが、この休憩時間を利用すれば、移動の途中で身体を伸ばすこともできます。停車時間はそれほど長くありませんが、一時的にバスを降りるだけなら問題はないため、座りっぱなしにならずに済みます。

座席が指定されている

トルコの長距離バスは基本的に指定席で、座席はチケットを購入するときに選ぶシステムです。座席指定をするとき、特に一人旅の女性だと並びに座る人が気になるものですが、座席を決める際には知らない男女が隣席とならないように配慮されているため心配はいりません。

ほとんどの場合、チケットの購入は乗車当日でも大丈夫です。ただし、週末や連休前後、長期休暇などに乗車する場合には注意が必要となります。日本と同じく、利用者が一時的に増えてチケットを購入できない可能性もあるため早めに手配しておくようにしましょう。

設備やサービスが充実している

バス会社により違いはあるものの、トルコのバスの設備やサービスの内容はそれなりに充実していて長距離の旅でも快適に過ごせます。軽食サービスとして水や温かい飲み物、サンドイッチ、菓子類が車内で配布されることもあるでしょう。ルートによってはアイスも振舞われることがあります。

また、車内にWi-Fiがあったり、各座席にUSBや小さなモニタが設置されていたりするため、移動時間をそれぞれの楽しみ方で過ごせるのも魅力です。モニタはゲームや動画視聴に使用できます。何かあれば、運転手以外にアテンダントも1名乗車しているのでいつでも相談でき安心です。

長距離バスによる主な観光地への所要時間

アンカラ
国際空港があるトルコ最大の都市イスタンブールを起点とした場合、アタチュルク廟などを有するトルコの首都アンカラまでは約6時間かかります。また、伝統的な木造建築物が連なる美しい街並みが世界遺産に登録されたサフランボルまでは約7時間、エーゲ海を臨む観光都市イズミールまでは約9時間です。

エフェソス遺跡に最も近いセルチュクや、パムッカレへ行くときの起点となるデニズリ、メヴラーナ博物館などがあるコンヤまでは約10時間を要します。メヴラーナ博物館は旋回舞踊で有名なメヴラーナ教団のかつての総本山です。

人気の観光地のひとつであるトロイ遺跡へは、一度バスごとフェリーに乗らなければなりません。移動時間は乗船時間を含めて6時間ほどです。

奇岩群で有名なカッパドキアの玄関口であるカイセリまでは約11時間、カッパドキアがあるネヴシェヒルまでだと約12時間かかります。特に、カッパドキアへの移動にはかなりの時間がかかるため、効率的に移動したいなら飛行機移動と組み合わせるとよいでしょう。

トルコ観光における長距離バスのメリット

長距離バスが、移動手段として発展を続けてきたのには、それだけの理由があります。ここでは、地元の人々や観光客に重宝されている長距離バスの魅力について紹介します。

運賃が比較的安い

長距離バスの運賃は路線ごとに定められているわけではありません。同じ目的地へ行くバスでもバス会社によって運賃が異なる場合があります。どのバス会社も時期や時間帯、バスの種類によって運賃を設定しているため、同じバス会社でも条件により運賃が変わることにも注意が必要です。

条件によって変わるとはいえ、飛行機の利用時と比べれば運賃は安く済みます。たとえば、長距離バスを利用してイスタンブールからカッパドキアへ移動すると、かかる料金は約120トルコリラです。飛行機を利用すれば、その2倍くらいはかかります。

何かとお金が必要となる旅行で運賃を安く済ませることができるのは大きな魅力です。時間がかかってしまいますが、できるだけ旅費を安く済ませたいなら長距離バスは便利な移動手段といえるでしょう。

主要な観光地へ手軽にアクセスできる

トルコは世界でも有数のバス大国です。バス路線は、国内全土を縦横無尽に走っているため、複数の街を巡りたいときに便利に使えます。バスを利用できるのは主要な観光地へのアクセスだけではありません。路線はトルコ国内のほとんどをカバーしていて、空港が無い街にも大抵オトガルは存在しています。

バス会社の数が多く、各社それぞれ何本もバスを運行しているので、満席により利用できないというケースは少ないでしょう。

乗車する際の手間が少ない点も魅力です。乗車手続きやセキュリティーのチェック、荷物の受け取りなどに時間がかかりやすい飛行機と比べると手続きが簡単です。

宿泊費を抑えて効率よく移動できる

夜間の移動が多い長距離バスの利用は運賃を安く抑えられるだけではなく、バスで睡眠を取ることにより宿泊費の節約にもつながります。寝ている間に目的地へ移動してしまうので、昼間の観光時間をしっかりと確保でき、効率よく旅を楽しめる点もメリットです。

しかし、いくら節約できるとはいえ、バスの移動によって疲れてしまっては、せっかくの旅が台無しになってしまいます。座席の座り心地などは車種によって異なるので、乗るバスによっては気になることもあるでしょう。長時間の移動となることを考慮し、快適なバス旅を楽しむための工夫が必要です。状況に応じてネックピローやショールなどを上手に活用するようにしましょう。

トルコ観光における長距離バスのデメリット

トルコ バス
長距離バスには多くのメリットがありますが、デメリットがあることも知っておかなければなりません。紹介するデメリットもきちんと理解したうえで、移動手段を検討しましょう。

移動に時間がかかる

長距離バスの移動では、途中に休憩のための停車時間が入ることも把握しておかなければなりません。目的地までの距離によって休憩の回数は変わってきますが、走行時間だけで10時間以上かかることもあります。

バスを降りてから目的地までの移動時間を考慮しておくことも大切です。バスの発着地となるオトガルの多くは郊外にあります。バスを降りた後、都市部などへの移動が必要な場合には、さらに時間がかかるでしょう。

限られた日数内で効率よく旅をしたいのであれば、バスだけではなく飛行機などを併用するのも一つの手です。

定刻通りに着かない可能性がある

基本的にトルコの長距離バスの運行は時間に正確です。ただし、車である以上、道路状況の影響を受けることは免れません。予測がつかない事故や渋滞などに遭遇する可能性もあり、出発や到着が遅れる場合もあります。

時間通りに乗車できても、到着が遅れれば、その分だけ拘束時間が長くなってしまう点はデメリットです。その後のスケジュールに影響を与えてしまうこともあるでしょう。長距離バスを利用する際には、慌てないようにできるだけ余裕を持って計画を立てておくことが大切です。

長距離バスチケットの購入場所

インターネット
長距離バスのチケットを購入できる場所は複数あります。購入場所ごとの特徴をしっかりと理解し、旅の状況に応じて利用しやすい場所を上手に選びましょう。

オトガル

バスターミナルであるオトガルへ行けば、乗車当日にチケットを購入することもできます。オトガルにはバス会社のカウンターがたくさん並んでいるので、目的地や料金、サービス内容、バスの種類などを比較しながら自分の希望に合ったところを選べて便利です。

すでにバス会社や出発時刻を決めている場合には、乗車時間より少し早めに行って購入する方法もあります。ただし、本数が少ない路線だと待ち時間が長くなる可能性もあるため要注意です。

混雑しやすい時期などの利用で満席の心配があれば早めに買っておくと安心です。しかし、オトガルは郊外に多いため、チケットの購入のためだけに訪れるには不便。バスでほかの街からオトガルに到着したときに、次に出発するときのバスチケットを購入しておくと効率的です。

バス会社のオフィス

郊外にあるオトガルまで足を運ばなくても、街中でバスのチケットを購入することも可能です。観光の合間に滞在している街で当日や翌日以降のチケットを手に入れることもできます。

長距離バスを取り扱う会社は、たいてい人通りの多い場所に固まっています。看板などを目印にすればバス会社はすぐに見つかるので、ガイドブックなどを持っていなくても特に不自由はないでしょう。

バス会社でチケットを購入すると無料の送迎サービスがあるのも便利な点です。乗車当日にオフィスからオトガルまで連れて行ってもらえます。ただし、こうしたサービスがないバス会社もあるので、念のためチケットを購入する際に無料送迎バスのサービスがあるかを確認しておくようにしましょう。

インターネット

日本を発つ前にバスのチケットを確保しておきたい場合にはインターネットが役立ちます。インターネットで手配すれば席の予約ができるうえ、座席の配置も画面上で確認しながら自分で選ぶことが可能です。

出発日や出発地、目的地を入力すれば、複数のバス会社の該当するバス情報が表示されるサイトもあります。希望に合ったバスの運行状況を特定のバス会社に限定せずに確認できるので選択肢が広がり便利です。前もって予約しておくときなどに活用できます。

利用方法も特に難しいことはありません。チケット販売サイトによって使い方の詳細は異なるものの、画面の案内に従いながら希望する条件や支払い方法などを入力していけば購入できます。

手続きが終了するとメールが自動返信されるので大切に保管しておきましょう。予約確認の内容をプリントアウトするか、携帯電話に写真で保存しておくのがおすすめです。当日、チケットを発券するときに予約確認書の提示が求められます。

ただし、購入サイトによってはスムーズに手続きができないこともあるため要注意です。トルコの国民IDの入力が必要だったり、電話番号の入力方法がトルコ仕様になっていたりするケースもあります。

トルコ観光における長距離バスの注意点

パスポート
長距離バスを利用する際には、気を付けておきたいポイントがいくつかあります。特に、トイレや停車時間など日本とは異なるポイントに注意してください。トラブルを防ぐためにも、これから紹介する具体的な注意点をしっかりと確認しておくようにしましょう。

チケット購入に必要なものを準備しておく

スムーズなチケットの購入のためには事前の準備が大切です。まず、身分証明書として提示が求められるパスポートは必須。

支払いにクレジットカードを利用する場合でも、取り扱っていないケースや当日にトラブルがある可能性も想定し、念のため現金の用意もしておいたほうが安心です。不要なお金を持ち歩くのが不安であれば、あらかじめチケット代金を確認して必要な分だけ持っていくのもよいでしょう。

トイレは事前に済ませておく

トルコの長距離バスは、高級車であっても車内にトイレは設置されていないことがほとんど。途中で定期的にトイレ休憩を取りますが、念のため出発前にトイレを済ませておくことをおすすめします。

また、トルコの公衆トイレはほとんどが有料です。料金はトイレの入り口などに表示されていて、オトガルの場合、1~1.5トルコリラ程度となっています。事前に小銭を用意しておくと便利です。休憩ポイントに夜遅くまで開いている売店があれば、そこで現金を崩すこともできます。

また、トイレに備え付けの紙がないこともあるため、ティッシュペーパーなどを持参しておくと安心です。

途中の停車時間には注意

走行途中の停車は必ずしも休憩が目的とは限りません。ドライブインなどで取る休憩で停まることもありますが、途中の街で乗り降りする乗客のための停車もあります。

休憩のための停車でも長くても30分程度。食事やトイレを済ませていると時間にそれほど余裕はありません。休憩の際にはトルコ語で時間の説明があるため、きちんと出発時間を確認してから降車するようにしましょう。

一方、乗客の乗り降りが目的の場合、停車時間はさらに短くなります。特に、運転手が席を立たないときには、すぐに出発することも多いため要注意です。トイレ休憩と勘違いして下車してしまうと置いていかれてしまう可能性もあります。どうしても車を降りる必要がある場合には、必ず運転手やアテンダントに下車する旨を伝えておくようにしましょう。

また、オトガルなどには停車しているバスがほかにもたくさんあります。一度降車してしまうと他社のバスに紛れて見失ってしまうこともあるので、バス会社や車体の特徴、停車位置、ナンバーなどを確認してからバスを離れるようにしましょう。

貴重品は手放さない

日本は世界のなかでも安全な国といわれています。トルコも含め海外では日本と同じ感覚で貴重品を持っていると危険です。バスの車内にある棚へ手荷物を置くこともできますが、できるだけ手元で保管しておくようにしましょう。

車内に持ち込むと場所を取るような大きな荷物やスーツケースなどは乗車前に車体下に入れて預かってくれます。しかし、その際も貴重品は一緒に預けないほうが安心です。途中でトイレや売店に行くことを考えても、現金は手元に持っておくことをおすすめします。

トルコ観光における長距離バスの安全性は?

海外のバスを利用することに不安を覚える人もいることでしょう。特に、夜間に走るバスだと事故などのリスクが高いのではと心配するかもしれません。

トルコの長距離バスは走行途中で運転手が交代し、定期的に休憩を挟むうえ、アテンダントも付いているため、1人の運転手にかかる負担が軽くなっています。運転手の集中力低下による事故の可能性は低いといえるでしょう。

安全面でも対策がなされています。知らない男女が隣同士にならないように座席が配置されているため、女性でも安心です。万が一、何か問題が起こったときにはアテンダントにすぐ相談できます。さらに、走行途中で警察官が身分証を確認する場合があることも安全性が高い理由です。

ただし、日本でも事故があるように、どの国であっても交通事故のリスクをゼロにすることはできません。事故に遭う可能性をできるだけ抑えるためには、労務管理や車のメンテナンスといった観点から評判の良いバス会社を選ぶとよいでしょう。

トルコ観光における長距離バス利用の流れ

長距離バスの利用の流れをあらかじめ理解しておくと、安心してバスを利用できるうえ、当日の行動もスムーズになります。ここでは、長距離バスを利用するときの具体的な手順と注意点について紹介します。

チケットを持って乗車場所へ行く

チケットを購入したら、行き先や出発時間、座席番号などの項目が希望した内容と合っているかチェックしておくことが重要です。チケットの表記はトルコ語の場合もあれば、英語の場合もありますが、地名や数字などによるわかりやすい記載であるため、確認に際して特に難しいことはないでしょう。

また、購入時には集合時間を伝えられることも多いため、集合場所とともにその場できちんと確かめておくことも大切です。市街地とオトガル間を無料送迎バスで移動する場合には出発するオフィスの場所と時間についても併せて確認しておきます。

出発の際には時間に余裕をもって集合場所に到着しておくようにしましょう。トルコのバスは時間に正確です。集合時間に遅れてしまうと乗り損ねてしまうため注意しましょう。

バスに乗車する

自分が乗るバスを見つけるとき、バスのフロント部分の標示だけ見ると探しにくいことがあります。通常、標示に出ているのは終着駅や途中に停まる主要な駅だけだからです。目的地の標示がない場合には、バスの標示番号とチケットの番号を照合することで確認できます。さらに、バスに乗る前に運転手やアテンダントへチケットを見せて間違いないかを確認しておけば万全です。

乗車したらチケットに書いてある座席番号に従って着席します。空席があれば座席の移動も可能です。

荷物を預ける際や走行中の車内では、街の中のどこへ行きたいのか、具体的な目的地をアテンダントが尋ねる場合があります。目的地への移動に便利な停車駅を案内するためです。終点へたどり着く前に無料送迎バスへ乗り換えたほうが良い場合には教えてもらえるため、うまく意思疎通ができるようであれば自分の目的地を伝えておいたほうが便利でしょう。

目的地をよく確認して降車する

バスは複数の場所で停車します。目的地ではない場所で降車しないように、停車時のアナウンスは聞き逃さないように注意してください。アナウンスの聞き取りに不安がある場合には、バスを降りる前に必ず再度確認しましょう。間違えて降りてしまった場合でも、再びバスに乗るためには、あらためてチケットを購入しなければなりません。

また、目的地によっては降車場所が何もない幹線道路となるケースもあります。しかし、そのような場合でも慌てる必要はありません。幹線道路からは無料送迎バスに乗り換えることになるため、案内に従って行動しましょう。

トルコ観光におけるバス以外の移動手段

トラム
旅行中の移動では、状況に応じて長距離バスとほかの移動手段を併用すると便利です。トルコ国内にも、日本と同様に複数の移動手段があるため、上手に利用できるように、それぞれの特徴をしっかりと把握しておきましょう。

飛行機

トルコの広い国内を効率よく移動するのに便利なのが飛行機です。ほかの移動手段と比べて価格は割高となりますが、移動時間が最も短いため、限られた期間で多くの観光スポットを回る旅では有効な手段となります。費用が高いというデメリットについては、格安航空会社を利用することで抑えることも可能です。

トルコには大手から格安系まで複数の航空会社があり、国内の各都市間をつなぐ路線があります。ただし、すべての街に空港があるわけではありません。また、空港から都市の中心部までは離れていることが一般的です。街中までのアクセスも考慮し、ほかの移動手段と上手に併用しましょう。

鉄道

イスタンブール
旅の情緒を味わいながら移動できる鉄道もトルコ国内の移動に使える交通手段のひとつです。トルコ国鉄は国内の隅々まで路線を持っていて、短時間で移動できる高速列車などもあります。イスタンブールとアンカラ間を走るアンカラエクスプレスは効率的に移動できると旅行者に人気の寝台列車です。

鉄道を利用するメリットは長距離バスに比べて快適に過ごせる点です。鉄道であれば、走行中でも車内で体を動かすことができます。

一方、デメリットとなるのが使える便の選択肢が限定されてしまうことです。長距離バスに比べて路線数も本数も少ないため、目的地への移動に利用できる鉄道があるか事前の確認は必須。また、飛行機よりも所要時間がかかるため、日数や時間に制限がある旅だと利便性は低くなります。

ただし、イスタンブール市内の移動で利用するには足代わりになって便利です。市内のトラムやメトロは路線網が充実していて本数もあるため、上手に使えば効率よく街を回ることができます。

レンタカー

トルコのドライバーは運転マナーがあまりよくありません。制限速度を超えて走っている車も珍しくなく、自分で車を運転して長距離移動をすることにはそれなりにリスクが伴います。そのようなリスクを踏まえたうえで運転することに抵抗がない人であれば、自分のペースで自由に移動できるレンタカーは便利です。荷物が多くても車に積めるので、ストレスなく移動できる点も魅力です。

レンタカーを利用する場合には、主にパスポート、日本の運転免許証、国際免許証、クレジットカードの4点が必要です。

運転時には現地のルールに従ってください。道路標識が日本と異なっていたり、田舎に行くと舗装されていない道路などがあったりするため気を付けましょう。

広大なトルコを観光するなら長距離バスよりツアーがおすすめ!


トルコを旅する際、効率よく観光スポットを回ることができる長距離バスは便利です。しかし、広大な面積に点在している観光スポットを個人が公共交通機関を使って移動するのは手間も負担もかかります。面倒な手間を省いて安全で効率的な旅をしたいならパッケージツアーがおすすめです。

ターキッシュエア&トラベルなら、長距離移動は専用車を使用し、座席は1人で2席利用できます。ゆったりと座って体を休めながら目的地まで効率よく移動できるので、限られた時間のなかでもトルコの旅を満喫できてお得です。

ありきたりではないオリジナルの旅を楽しみたいなら完全オーダーメードのプライベートツアーにも対応しているので、トルコへの旅を検討しているのであれば、ぜひご相談ください。
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