トルコ料理
おすすめのヨーグルトソース レシピと食べ方を紹介!
世界三大料理の1つであるトルコ料理には様々な料理があり、その中にはヨーグルトを使った料理も数多くあります。ヨーグルトは万能ソースとしてもトルコ料理に欠かせないものとなっています。
あまり知られていませんが、実はトルコはヨーグルト発祥の地であり、ヨーグルトの消費量も世界一なんです。
そのためトルコにはヨーグルトを使った料理などが数多くあります。
ここではあえて“ヨーグルトソース”に注目して、トルコでよく食べられているヨーグルトソースの食べ方やレシピなどをご紹介していきます!
トルコ料理で使われているヨーグルトソースは万能で、肉や魚、野菜などを使った様々な料理で幅広く使われています。その中でも、スパイシーで脂っこい肉料理との相性は抜群で、ヨーグルトソースがあることでさっぱりと食べられます。
日本でもよく食べられている「ドネルケバブ」のソースにもヨーグルトソースは欠かせません。
材料(作りやすい分量)
作り方
すべての材料を混ぜたら出来上がり!
ヨーグルトはそのまま使っても大丈夫ですが、ポイントはヨーグルトの水切りです。ヨーグルトの水切りをすることによってコクが増し、より濃厚なヨーグルトソースが出来上がります。
ヨーグルトの水切りは、ザルの上にキッチンペーパーを敷きその上にヨーグルトをのせるだけです。これにラップをかぶせて、冷蔵庫で30分~1晩置いたら出来上がりです。水切りの時間が長いほど水分が抜け、クリームのような口当たりになり、チーズのような濃厚さが増していきます。
トルコで一般的に販売されているヨーグルトは日本で販売されているヨーグルトと比べて水分量が少なく濃厚なのが特徴です。トルコに古くからある伝統的な濃厚ヨーグルト「スズメヨーウルトゥ(Süzme Yoğurt)」がトルコ料理によく使われており、例えるなら、近年人気のギリシャヨーグルトに似ています。
ひと手間かけたヨーグルトの水切りで本場トルコの味に近づけてみてください!
基本的なヨーグルトソースはニンニクが効いたものになりますが、料理によってはニンニクが入っていない、ヨーグルトに塩を混ぜただけのシンプルなヨーグルトソースも使われています。
ヨーグルト料理・簡単ヨーグルトおかずのレシピ | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
トルコには様々ケバブ料理があります。その中の1つ「イスケンダル・ケバブ」は、一口大にカットした薄焼きパンの上に薄く切り落とした肉を乗せ、その上にスパイスの効いたトマトソースと溶かしバターをかけます。そこに、水切りヨーグルトまたはヨーグルトソースを添えます。
これがイスケンダル・ケバブの特徴で、ヨーグルトと一緒に食べることによって、こってり感が和らぎさっぱりといただけます。
ケバブとは?トルコ人が教えるケバブのすべて|おすすめのお店や作り方もご紹介 | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
マントゥとはトルコの伝統料理の1つで、小麦粉で作った生地にひき肉などの具を詰めて茹でた水餃子のような見た目の料理です。このマントゥに、チリパウダーや溶かしバター、そしてヨーグルトソースをかけて食べます。
ヨーグルトのおかげで酸味とまろやかさが増し、さらにはニンニクの効いたヨーグルトソースがいいアクセントになっています。
水餃子といってもトルコのマントゥは1個あたりがとても小さいのが特徴です。とても手間のかかった料理で、母の味と言えば一番に浮かぶトルコの代表的な家庭料理でもあります。
トルコの家庭料理マントゥ(マンティ)は世界最小の水餃子!絶品簡単レシピを紹介 | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
ミディエ・タヴァとはムール貝に衣をつけて串揚げしたもので、お手軽に食べられるトルコのB級グルメともいえる一品です。ミディエ・タヴァにはニンニクの効いた「タラトール」と呼ばれるヨーグルトソースが添えられ、このタラトールを付けて食べます。
ミディエ・タヴァに添えられるタラトールはお店によって味が違っていて、各店それぞれのこだわりがあります。ミディエ・タヴァの良し悪しを決めるのは添えられるタラトールの味付けと言っても過言ではないほど。トルコを訪れたら、是非お好みのタラトールの味を見つけてみてください。
タラトールはブルガリアの家庭料理としても有名ですが、トルコのタラトールとは材料が異なります。ブルガリアではキュウリなどが入っていますが、トルコではクルミを入れます。また、中東でもタラトールが食べられていますが、こちらではゴマが入ります。
また、タラトールはブルガリアではスープとして、トルコや中東ではソースとして食べられており、料理名は同じでも地域によって材料や食べ方が異なります。
ここではトルコのタラトールのレシピを紹介します。日本の家庭でも簡単に作れますので是非お試しください。
【タラトールのレシピ】
材料(作りやすい分量)
作り方
すべての材料を混ぜたら出来上がり!塩はお好みで調整してください。
(水気が足りない場合は水を足してください。)
ムール貝のフライはなかなか日本で用意が出来ないかもしれませんが、身近に食べられる“イカリング”にもタラトールはピッタリ合います。その他にも、お好みで魚介系のフライと合わせるのもおすすめです。
ドルマとは「詰め物」を意味していて、お米を主とした具を野菜に詰めてから煮込む、トルコの家庭に欠かせない家庭料理です。具を詰める野菜には、ピーマン(ビベル・ドルマ)、ナス(パトゥルジャン・ドルマ)、トマト(ドマテス・ドルマ)、キャベツ(ラハナ・ドルマ)などがあります。一風変わったものだとブドウの葉(ヤプラック・ドルマ)もあり、ドルマ料理は多様多種です。
そのドルマにヨーグルトソースをかけて食べるのが鉄板の食べ方になります。ヨーグルトの酸味がさっぱりとした味わいに変えてくれます。
ドルマ(Dolma):ミディエ・ドルマ、ドマテス・ドルマなど | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
ハイダリはパンに付けても良し、ビールやワインのおつまみとしても最適です。
材料(作りやすい分量)
作り方
① ヨーグルトを水切りする。(4時間~1晩置くのが理想)
② 小鍋にバターとおろしにんにくを入れ、焦がさないように注意しながら火にかけます。
③ ニンニクの香りがたったら乾燥ミントと塩を入れて火を止めます。
④ 粗熱が取れたら、①のヨーグルトを加えてしっかりと混ぜます。
⑤ 冷蔵庫で12時間以上冷やします。
⑥ 器に盛り付けて、仕上げにオリーブオイルを適量かけて出来上がりです。
ハイダリは完成まで時間がかかりますが作り方はいたって簡単です。パン以外にも、クラッカーや野菜スティックに付けて食べても美味しくいただけます。こちらも是非お試しください!
トルコ料理おすすめランキングBEST20!ケバブだけじゃない絶品グルメを紹介 | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
ヨーグルトのソースやディップがあるならば、もちろんヨーグルトのドレッシングだってあります。トルコではサラダにヨーグルトドレッシングをかけて食べるのもポピュラーです。
ヨーグルトのドレッシングはソース同様、材料をすべて混ぜ合わせるだけで簡単に作ることができます。材料を紹介しますので気になる方は是非試してみてください。
材料(2~4人分)
“ヨーグルトオーロラソース”の作り方はマヨネーズの代わりにヨーグルト、もしくはマヨネーズの半量をヨーグルトに変えるだけです。ヨーグルトに変えるだけでカロリーが控えめになりヘルシーになります。こちらも是非お試しください!
詳しいレシピはこちら(DELISH KITCHEN)
トマトソースとの相性も抜群なので、ヨーグルトソースとトマトソースを合わせる食べ方もおすすめです。
トルコを訪れた際は是非お気に入りの味付けを見つけて、ご家庭で再現してみてはいかがですか?トルコ料理でなくてもハンバーグなどの肉料理などにも合うので、アイデア次第でヨーグルトソースは沢山の料理で楽しめること間違いなしです!
トルコはヨーグルト発祥の国&消費量も世界一!料理や飲み物、ソースなど多彩 | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
あまり知られていませんが、実はトルコはヨーグルト発祥の地であり、ヨーグルトの消費量も世界一なんです。
そのためトルコにはヨーグルトを使った料理などが数多くあります。
ここではあえて“ヨーグルトソース”に注目して、トルコでよく食べられているヨーグルトソースの食べ方やレシピなどをご紹介していきます!
目次
トルコの万能ヨーグルトソース
トルコ料理で使われているヨーグルトソースは万能で、肉や魚、野菜などを使った様々な料理で幅広く使われています。その中でも、スパイシーで脂っこい肉料理との相性は抜群で、ヨーグルトソースがあることでさっぱりと食べられます。
日本でもよく食べられている「ドネルケバブ」のソースにもヨーグルトソースは欠かせません。
万能ヨーグルトソースの簡単レシピ
トルコの万能ヨーグルトソースの作り方はいたって簡単です。簡単レシピを紹介しますので、是非ご家庭で試してみて下さい!材料(作りやすい分量)
- 無糖ヨーグルト:100g
- ;おろしにんにく:1/2かけ
- 塩:少々
- レモン汁、コショウ:好みで少々
作り方
すべての材料を混ぜたら出来上がり!
ヨーグルトはそのまま使っても大丈夫ですが、ポイントはヨーグルトの水切りです。ヨーグルトの水切りをすることによってコクが増し、より濃厚なヨーグルトソースが出来上がります。
ヨーグルトの水切りは、ザルの上にキッチンペーパーを敷きその上にヨーグルトをのせるだけです。これにラップをかぶせて、冷蔵庫で30分~1晩置いたら出来上がりです。水切りの時間が長いほど水分が抜け、クリームのような口当たりになり、チーズのような濃厚さが増していきます。
トルコで一般的に販売されているヨーグルトは日本で販売されているヨーグルトと比べて水分量が少なく濃厚なのが特徴です。トルコに古くからある伝統的な濃厚ヨーグルト「スズメヨーウルトゥ(Süzme Yoğurt)」がトルコ料理によく使われており、例えるなら、近年人気のギリシャヨーグルトに似ています。
ひと手間かけたヨーグルトの水切りで本場トルコの味に近づけてみてください!
ヨーグルトソースをかけたトルコ料理
ここまでヨーグルトソースのレシピなどについて説明してきましたが、次に本場トルコでは実際にどんな料理にヨーグルトソースが使われているのかを紹介していきます。基本的なヨーグルトソースはニンニクが効いたものになりますが、料理によってはニンニクが入っていない、ヨーグルトに塩を混ぜただけのシンプルなヨーグルトソースも使われています。
ヨーグルト料理・簡単ヨーグルトおかずのレシピ | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
イスケンダル・ケバブ(Iskender kebab)
トルコには様々ケバブ料理があります。その中の1つ「イスケンダル・ケバブ」は、一口大にカットした薄焼きパンの上に薄く切り落とした肉を乗せ、その上にスパイスの効いたトマトソースと溶かしバターをかけます。そこに、水切りヨーグルトまたはヨーグルトソースを添えます。
これがイスケンダル・ケバブの特徴で、ヨーグルトと一緒に食べることによって、こってり感が和らぎさっぱりといただけます。
ケバブとは?トルコ人が教えるケバブのすべて|おすすめのお店や作り方もご紹介 | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
マントゥ(Manti)
マントゥとはトルコの伝統料理の1つで、小麦粉で作った生地にひき肉などの具を詰めて茹でた水餃子のような見た目の料理です。このマントゥに、チリパウダーや溶かしバター、そしてヨーグルトソースをかけて食べます。
ヨーグルトのおかげで酸味とまろやかさが増し、さらにはニンニクの効いたヨーグルトソースがいいアクセントになっています。
水餃子といってもトルコのマントゥは1個あたりがとても小さいのが特徴です。とても手間のかかった料理で、母の味と言えば一番に浮かぶトルコの代表的な家庭料理でもあります。
トルコの家庭料理マントゥ(マンティ)は世界最小の水餃子!絶品簡単レシピを紹介 | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
イカリングとミディエ・タヴァのヨーグルトソース(タラトール)
ミディエ・タヴァとはムール貝に衣をつけて串揚げしたもので、お手軽に食べられるトルコのB級グルメともいえる一品です。ミディエ・タヴァにはニンニクの効いた「タラトール」と呼ばれるヨーグルトソースが添えられ、このタラトールを付けて食べます。
ミディエ・タヴァに添えられるタラトールはお店によって味が違っていて、各店それぞれのこだわりがあります。ミディエ・タヴァの良し悪しを決めるのは添えられるタラトールの味付けと言っても過言ではないほど。トルコを訪れたら、是非お好みのタラトールの味を見つけてみてください。
タラトールはブルガリアの家庭料理としても有名ですが、トルコのタラトールとは材料が異なります。ブルガリアではキュウリなどが入っていますが、トルコではクルミを入れます。また、中東でもタラトールが食べられていますが、こちらではゴマが入ります。
また、タラトールはブルガリアではスープとして、トルコや中東ではソースとして食べられており、料理名は同じでも地域によって材料や食べ方が異なります。
ここではトルコのタラトールのレシピを紹介します。日本の家庭でも簡単に作れますので是非お試しください。
【タラトールのレシピ】
材料(作りやすい分量)
- トーストしたクルミ:1カップ(細かく刻む)
- おろしにんにく:2かけ
- パン粉:1/2カップ
- 水きりヨーグルト:1カップ
- お酢:大さじ3~4
- オリーブオイル:1/2カップ
- 塩:少々
作り方
すべての材料を混ぜたら出来上がり!塩はお好みで調整してください。
(水気が足りない場合は水を足してください。)
ムール貝のフライはなかなか日本で用意が出来ないかもしれませんが、身近に食べられる“イカリング”にもタラトールはピッタリ合います。その他にも、お好みで魚介系のフライと合わせるのもおすすめです。
ドルマ(Dolma)
ドルマとは「詰め物」を意味していて、お米を主とした具を野菜に詰めてから煮込む、トルコの家庭に欠かせない家庭料理です。具を詰める野菜には、ピーマン(ビベル・ドルマ)、ナス(パトゥルジャン・ドルマ)、トマト(ドマテス・ドルマ)、キャベツ(ラハナ・ドルマ)などがあります。一風変わったものだとブドウの葉(ヤプラック・ドルマ)もあり、ドルマ料理は多様多種です。
そのドルマにヨーグルトソースをかけて食べるのが鉄板の食べ方になります。ヨーグルトの酸味がさっぱりとした味わいに変えてくれます。
ドルマ(Dolma):ミディエ・ドルマ、ドマテス・ドルマなど | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
ヨーグルトを使ったディップもある!
トルコではヨーグルトソース以外にも、ヨーグルトを使ったディップもあります。トルコの主食はパンなので、パンにディップをつけて食べるのも一般的です。ヨーグルトを使ったディップの中でも代表的なのが「ハイダリ(Haydari)」という名のヨーグルトのディップです。ハイダリはパンに付けても良し、ビールやワインのおつまみとしても最適です。
ハイダリのレシピ
材料(作りやすい分量)
- ヨーグルト:400g(1パック)
- おろしにんにく:1かけ
- 乾燥ミント:大さじ1
- バター:15g
- 塩:ひとつまみ程度(お好みで)
- (仕上げ用)オリーブオイル:大さじ1程度(お好みで)
作り方
① ヨーグルトを水切りする。(4時間~1晩置くのが理想)
② 小鍋にバターとおろしにんにくを入れ、焦がさないように注意しながら火にかけます。
③ ニンニクの香りがたったら乾燥ミントと塩を入れて火を止めます。
④ 粗熱が取れたら、①のヨーグルトを加えてしっかりと混ぜます。
⑤ 冷蔵庫で12時間以上冷やします。
⑥ 器に盛り付けて、仕上げにオリーブオイルを適量かけて出来上がりです。
ハイダリは完成まで時間がかかりますが作り方はいたって簡単です。パン以外にも、クラッカーや野菜スティックに付けて食べても美味しくいただけます。こちらも是非お試しください!
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ヨーグルトのドレッシングも!
ヨーグルトのソースやディップがあるならば、もちろんヨーグルトのドレッシングだってあります。トルコではサラダにヨーグルトドレッシングをかけて食べるのもポピュラーです。
ヨーグルトのドレッシングはソース同様、材料をすべて混ぜ合わせるだけで簡単に作ることができます。材料を紹介しますので気になる方は是非試してみてください。
材料(2~4人分)
- ヨーグルト:200g(1カップ)
- ライムジュース(レモンでも可):1個分
- ディル(生または乾燥):小さじ1
- おろしにんにく:1かけ
- 塩、こしょう:適量(お好みで)
オーロラソースにもヨーグルトが合う!
日本でよく食べられている「オーロラソース」。マヨネーズとケチャップを1:1の割合で混ぜたソースですが、実はこれにもヨーグルトが合うんです。“ヨーグルトオーロラソース”の作り方はマヨネーズの代わりにヨーグルト、もしくはマヨネーズの半量をヨーグルトに変えるだけです。ヨーグルトに変えるだけでカロリーが控えめになりヘルシーになります。こちらも是非お試しください!
詳しいレシピはこちら(DELISH KITCHEN)
結論!ヨーグルトソースは何にでも合う!
トルコのヨーグルトソースは何の料理にも合う万能ソースです。トルコ料理には香辛料をしっかり使った料理も多いので、スパイシーな料理にヨーグルトソースがピッタリです。トマトソースとの相性も抜群なので、ヨーグルトソースとトマトソースを合わせる食べ方もおすすめです。
トルコを訪れた際は是非お気に入りの味付けを見つけて、ご家庭で再現してみてはいかがですか?トルコ料理でなくてもハンバーグなどの肉料理などにも合うので、アイデア次第でヨーグルトソースは沢山の料理で楽しめること間違いなしです!
トルコはヨーグルト発祥の国&消費量も世界一!料理や飲み物、ソースなど多彩 | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』