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トルコ料理

ターキッシュデライト(ロクム)は魔法のお菓子?映画で有名なトルコ伝統名物


あの有名な映画『ナルニア国物語』の「ライオンと魔女編」でナルニアを支配する白い魔女が4人兄妹の次男エドマンドを誘惑するために与え、エドマンドが夢中で美味しそうに食べるのが印象的な”白い粉がついた四角いお菓子”をご存じでしょうか?

あれは架空の食べ物ではなく、実在する『ターキッシュデライト(Turkish delight)』というトルコのお菓子なのです!ちなみにトルコではロクムと呼ばれます。

では、ナルニア国物語に出てくるターキッシュデライト(ロクム)とはどのようなお菓子なのか、ここで徹底解説致します!


ターキッシュデライト(ロクム)とは?

ターキッシュデライトのお店
日本で「ターキッシュデライト」の名で知られているこのお菓子は、トルコ語で“ロクム(Lokum)”と言い、トルコで6世紀にもわたって作られてきた世界で最古のお菓子の一つでもあり、現在最もポピュラーな伝統菓子の一つでもあります。

“ゆべし”や“求肥”のようなもっちりとした食感の甘い一口大のお菓子で、映画ナルニア国物語のエドマンドのようについつい夢中になって食べてしまうほど癖になる味なのです。

ちなみに映画の中で 「彼は自分の分の夕食は食べたけど、ずっとターキッシュデライトのことを考えていて夕食を楽しんでなかった」 というセリフがあるほど、エドマンドはターキッシュデライトの美味しさの虜だったようです。

ターキッシュデライト(ロクム)はトルコにおいて特別なお菓子

ターキッシュデライト
トルコで最もポピュラーな伝統菓子と言えるターキッシュデライトですが、日常いつも食べるお菓子ではなく、バイラム(トルコのラマダン明けのお祭り)や結婚の申し込みに行くときなどの特別な日の手土産やお客さんに振舞うお茶菓子として定番です。

甘い物が大好きでデザートを家庭でよく作るトルコ人ですが、このターキッシュデライトだけは家で作りません。職人の微妙な材料の配分や熟練した作り方が必要なお菓子ですので、美味しい物をお店から購入することがほとんどです。

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ターキッシュデライト(ロクム)のお供にはトルココーヒーがぴったり!

トルココーヒーのお供
トルコでコーヒーと言えば、トルココーヒー。この煮出されたとっても濃いトルココーヒーに必ずと言って良いほど添えられるお茶菓子がターキッシュデライトです。

コーヒーの苦みにターキッシュデライトの程よい甘さがマッチして相性抜群。この二つは切っても切れない定番の組み合わせです。

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『ナルニア国物語』風ターキッシュデライトの作り方

ターキッシュデライトの作り方
実は、ナルニア国物語のオフィシャルページに、映画に出てくるターキッシュデライトの作り方が載っているのはご存じでしたでしょうか。このナルニア風レシピを簡単に書き出してみます。

<材料(約700g分)>
  • ゼラチン:21グラム
  • 冷水:0.5カップ(100ml)
  • グラニュー糖:2.5カップ
  • 塩:ティースプーン1/4杯
  • レモン汁:スプーン3 杯
  • レモンエッセンス:ティースプーン1/2杯
  • 粉砂糖:約0.5カップ

<作り方>
  • ① 水にゼラチンを入れて柔らかくします。(この水は材料に含まれない)
  • ② 鍋で水を沸騰させグラニュー糖を加えてかき混ぜながら煮立たせ、弱火にした後、塩と柔らかくなったゼラチンを加えて完全に溶けるまでかき混ぜ、20分間煮ます。
  • ③ 火から下して10分間冷まし余熱をとり、レモン汁とレモンエッセンスを加えてかき混ぜます。
  • ④ 15㎝の正方形の型を水で軽く濡らし、水がたまらない程度に水を切ります。この型に③を入れて蓋かラップをし、涼しい場所で一晩寝かせます。
  • ⑤ 粉砂糖をお皿の上でふるいにかけます。熱湯で湿らせた包丁で型の内側をひと回り削いで型から中身を外します。そして、中身を均等に2~3㎝の正方形にカットします。
  • ⑥ カットしたものを粉砂糖にまぶして出来上がりです。

詳しい作り方は下記のオフィシャルページ(英語)をご覧ください。
※ナルニア国物語オフィシャル:https://www.narnia.com/narnia-recipes-turkish-delight/

トルコにゼラチンはありませんので、このレシピはナルニアオリジナルのレシピです。どちらかと言うと、ゼリービーンズの中身のような硬いゼリーみたいな食感になるのではないでしょうか。

本場トルコのロクムのレシピ

本場トルコのターキッシュデライト(ロクム)の基本的な材料は以下の通りです。
  • 砂糖
  • コーンスターチ
  • 粉砂糖
  • お好きなナッツやエッセンス
鍋に水と砂糖を入れて火にかけ、そこにコーンスターチを加えてよく練ります。こうすることで、ロクム特有のもっちりとした食感が生まれるのです。

ただし、時間が経つと硬くなり、本来の美味しさが失われますので、出来上がったら乾燥しないように保存してできるだけ早く召し上がってください。お店で売っているロクムの賞味期限も、3~6か月ほどです。

 
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ターキッシュデライト(ロクム)の歴史|オスマン帝国のスルタンも好んで食べた

オスマン帝国のターキッシュデライト
ターキッシュデライト(ロクム)の起源は、ある資料では、紀元前226~652年に権力を持っていたササーン朝ペルシアで食べられていた“abhisa”と言うお菓子だと言われています。

アナトリアで15世紀頃から作られるようになり、特に17世紀にオスマン帝国領土が広がると共に現在の東欧やバルカン半島やギリシャなど領土内に広まりました。

ターキッシュデライトの転機は18世紀後半になります。

黒海地方のカスタモヌからイスタンブールに上京し、1777年にバフチェカプ(現エミノニュの一角)に小さな砂糖菓子店を開きロクムを作って売っていた砂糖菓子屋の主人ハジュ・べキル(Şekerci Hacı Bekir Efendi:シェケルジ・ハジュ・べキル・エフェンディ)という砂糖菓子職人がいました。

ターキッシュデライトは彼の名と共に有名になり、その名声はオスマン帝国宮殿にまで及ぶことになったのです。

ターキッシュデライトは、16世紀まで小麦粉と蜂蜜またはペクメズ(濃縮ぶどうエキス)で作られた硬めの物でしたが、ハジュ・べキル・エフェンディはその頃帝国に入ってきていた精製糖を乳鉢で潰しながら溶かしたものと、1811年にドイツ人化学者が発見したデンプン粉(コーンスターチ)を小麦粉の代わりに使い、現在と同様の柔らかくて弾力性のあるターキッシュデライトを作り上げました。

シェケルジ・ハジュ・べキル・エフェンディ
硬いターキッシュデライトに飽きていた当時のオスマン帝国皇帝アブデュルハミド1世の希望により、ハジュ・べキル・エフェンディが柔らかいターキッシュデライトの製法を発明したともいわれています。

そしてハジュ・べキル・エフェンディは、皇帝マフムト2世よりオスマン帝国の第一等勲章と共に「Şekercibaşı(シェケルジバシュ) =飴作り職人の長」の称号を与えられました。宮殿で食べられるターキッシュデライトはハジュ・ベキルの製造場で作られ、届けられていました。

こうして現在の形となったターキッシュデライトは宮殿で食べられるようになり、また市民の間でも瞬く間に広まったのです。

ちなみに1844年にメフメト・キャミルが書いた『Melce’ül Tabahhin』というトルコ初の料理本とされている著書では、ロクムに関しても記載されています。

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ターキッシュデライトの名で世界に広がったロクム

ターキッシュデライト
このハジュ・べキル・エフェンディが作ったロクムをお店で手に入れたあるイギリス人旅行家が、ロクムを「ターキッシュデライト(トルコの悦び)」と呼んでイギリスにもたらしたことで、ヨーロッパでロクムが知られるようになったと言います。

面白いことに、この「ターキッシュデライト」という呼び方は本来の名ロクムに代わって世界で定着してしまい、現在英語圏や世界の多くの国では、ターキッシュデライトの名で親しまれています。なお、フランスやバルカン半島では本来の通りロクムと呼ばれます。

その後、ターキッシュデライト(ロクム)を世界に紹介するため、ハジュ・べキル・エフェンディの息子メフメト・ムヒッディン・エフェンディはオスマン帝国より各国の国際見本市に派遣されました。

1878年ウィーン万博での銀賞を始め、1888年ケルン国際展示会で銀賞、1893年シカゴ万博で初めて製造と販売、1897年ブリュッセル万博で金賞と大きな成功を収めたことにより、ターキッシュデライトは世界中で有名なトルコのお菓子となったのです。

また、ハジュ・べキル・エフェンディの孫のアリ・ムヒッディン・ベイは1906年にフランスのパリとニースで行われた国際見本市で金賞を受賞し、この成功により宮殿のシェケルバシュに任命されると共に、1911年エジプトの宮殿からもシェケルバシュに任命され、カイロとアレキサンドリアに支店が作られました。

ロクムの語源・意味

ターキッシュデライトの本来の名であるトルコ語の「ロクム(Lokum)」は、オスマン語で“喉を和らげる”という意味の「Rahat-ül Hulkum(ラハトゥル フルクム)」から来ていると言われています。

ロクムが口の中でとろけて滑って無くなっていく際に、和らぎのような感覚が生まれることから、この名がついたようです。

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ターキッシュデライト(ロクム)は宝石のように綺麗!色々な味が楽しめる

色々な味のターキッシュデライト
ターキッシュデライト(ロクム)は、味も見た目も華やかなバラ風味、レモン風味、ザクロ風味、ミント風味、オレンジ風味、シナモン味など果物・植物のエッセンス入りのものや、蜂蜜入り、ピスタチオ入り、ヘーゼルナッツ入りなど癖が無く香ばしいものなど数えきれない種類があり、それぞれ違った美味しさがあります。

ローズウォーターやレモンウォーターを使った色とりどりのロクムは、口の中で甘さと共に香りが広がります。芳香が苦手な方は、見た目は地味ですが、プレーンやナッツ類が入ったものをおすすめいたします。

 
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トルコ各地の御当地ターキッシュデライト(ロクム)

ロクム
トルコの地方によっては、御当地ロクムとして確固たる地位を築いているロクムやロクム屋も有ります。

世界遺産の街サフランボルの名物 :サフランボル・ロクム

サフランボル・ロクムは、サフランが使われ、真ん中にヘーゼルナッツが入り、外側はココナッツでコーティングされた普通のロクムよりも甘さが少ない、より柔らかいライトなロクムです。

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中央アナトリアのアフヨン名物 :アフヨン・ロクム

アフヨン・ロクムは、普通のロクムとは全く違い、何と水牛のミルクから作られるカイマクというクリームのようなものを使った外側がココナッツでコーティングされたロール状のロクムです。少しマシュマロのような食感が特徴です。

北西アナトリアのオスマネリ名物 :アイヴァル・ロクム

アイヴァは日本語でマルメロまたは西洋カリンのことで、ピューレ状になるまで煮込んだオスマネリ特産のマルメロを使ったロクムです。ロクムの中に果実が入っているように感じるほどマルメロの濃さが特徴のロクムです。

ターキッシュデライト(ロクム)はヨーロッパの著名人にも愛された

ヨーロッパのとターキッシュデライト
ナルニア国物語で一躍有名になったターキッシュデライトですが、なんと映画のお陰でイギリスでのロクムの売り上げが200%増えたとも言われています。

余談ですが、ナルニア国物語に出てくるライオンの名前は「アスラン」。実はトルコ語でアスランは”ライオン”を意味するのです(トルコの国民的お酒「ラク(raki)」は、「ASLAN SÜTÜ(アスラン・ストゥ)=ライオンのミルク」とも呼ばれます)。ナルニアはトルコととても縁のある作品だと思いませんか?

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ナルニア国物語だけでなく、その他にもターキッシュデライトに関する著名人のエピソードが残っています。

『クリスマス・キャロル』を書いたビクトリア朝時代を代表するイギリス人小説家チャールズ・ディケンズは、著書『エドウィン・ドルードの謎』の中で主人公ローサをターキッシュデライトのお店に行かせています。

あの有名な画家ピカソは、絵を描き始める前に頭を働かせるために甘い物を食べていたと言い、ターキッシュデライトと出会ってからはインスピレーションの源として、集中力を高めるために毎日ターキッシュデライトを食べていたと言います。

フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトも、ターキッシュデライトを知ってからは宮殿に何箱も注文したと言われています。

イスタンブールでターキッシュデライト(ロクム)を買うならココ!

トルコ第一の都市イスタンブールには、ターキッシュデライト(ロクム)の専門店も軒を連ねています。トルコならでは伝統菓子で見た目も華やかなターキッシュデライトはお土産にも最適!

ここでは、現地のトルコ人にも愛されるターキッシュデライトが買えるお店を、トルコツアーのプロがご紹介します。

【トルコ】イスタンブール観光全解説!絶対に行きたいおすすめスポット30選 | トルコ旅行 トルコツアー・観光なら、安心の『ターキッシュエア&トラベル』におまかせ!

アリ・ムヒッディン・ハジュ・ベキル(Ali Muhiddin Haci Bekir)

シェケルジ・ハジュ・べキル・エフェンディ
上記でも紹介したハジュ・ベキルが1777年に創業した元祖ターキッシュデライトの老舗中の老舗です。ターキッシュデライトとアキデ・シェケルと言うオスマン帝国時代に親しまれていた昔ながらの飴で有名なお店です。

創業者から3代目まではオスマン帝国宮殿の「シェケルジバシュ=飴(砂糖菓子)作りの長」を務めていた家系で、現在は6代目が経営し、245年間変わらない由緒正しい本格的なターキッシュデライトや砂糖菓子を販売しています。

箱売りのパッケージもノスタルジックなデザインで可愛く、小箱から大箱までサイズもあり、創業当時から続く小さなお店はエジプシャンバザールから歩いて約3分と近いので、観光の途中にお土産を買うのに最適です(新市街イスティックラル通りにも支店有))。

色々な種類があるので迷ったときは、一番人気のピスタチオ入りがおススメです。

 
住所 Hamidiye Cad. No:33 Eminönü /Fatih / İstanbul
※イスタンブール旧市街エミノニュとスィルケジの間の路地、エジプシャンバザールからイェニ・モスクの裏の道をスィルケジ方面へ徒歩約3分。
公式サイト https://www.hacibekir.com/Home/Index

エジプシャンバザール(Misir Carsisi)

エジプシャンバザール
山積みにされたカラフルなターキッシュデライトの数々は見ているだけでも楽しくなってきます。量り売りもされているので、味見しながら好きなものを好きなだけ購入してみてください。

 
住所 Rüstem Paşa, Erzak Ambarı S. No:92, 34116 Fatih/İstanbul
※トラムのエミノニュ駅目の前のイェニ・モスクの裏側。
公式サイト http://www.misircarsisi.org.tr/en/
 
エジプシャンバザールでおすすめのお土産【イスタンブール】| トルコ旅行 トルコツアー・観光なら、安心の『ターキッシュエア&トラベル』におまかせ!

ターキッシュデライト(ロクム)は東京でも買える!

2019年、ターキッシュデライトやピスタチオ入りチョコレートなどで有名なイスタンブールの老舗高級菓子ブランド「Divan(ディヴァン)」が日本に上陸しました(総代理店は、トルコのイズミル出身のデミルドヴェン・オベン氏がCEOを務める合同会社ロクム)。

Divan(ディヴァン)は1956年創業で、本国トルコではもちろん、海外でも高い評価を得ています。残念ながら、2021年現在は日本には直営店はないようですが、百貨店や催事などに不定期で出店しています。

また、最近になってスーパーマーケットの成城石井での販売が開始しました。成城石井では、定番人気のドライローズ、ココナツ、カダユフの3つのフレーバーを取り扱っています(一部店舗を除く)。

東京でターキッシュデライト(ロクム)が買える場所

ハラールマーケット
ターキッシュデライト(ロクム)は、代々木上原駅から徒歩5分程の場所にある日本最大のトルコ系イスラム教のモスク「東京ジャーミイ」に併設されているトルコの調味料や食品を扱うお店「ハラールマーケット」で購入出来ます。オンラインショップもありますので、地方の方でも購入可能です。

住所 151-0065 東京都渋谷区大山町1-19
電話番号 03-5790-0760
入場料 なし
公式サイト https://tokyocamii.org/ja/
オンラインショップ https://halalmarket.tokyocamii.org/

トルコに行ったらぜひターキッシュデライト(ロクム)を食べてみて!

世界に広がったターキッシュデライトですが、トルコで本場の洗練された美味しいターキッシュデライトを皆さんも是非御賞味下さい!トルコ旅行のお土産もターキッシュデライト・ロクムがおすすめです。スーパーマーケットや市場で、色々なお土産選びを楽しみましょう。

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