Q1. トルコ観光に一番良い季節はいつでしょうか?

A1. トルコは1年を通して観光できる国です。それぞれの四季に合わせたトルコの風情をお楽しみいただけます。季節的に穏やかなのは4-6月、9-11月となります。


冬のトルコ(1月~3月)
1月から3月のトルコは冬季に入りますので気温は低くなります。しかしトルコの地理上エーゲ海地方や地中海地方は冬でも比較的温暖で雪が降ることはめったにありません。トルコの冬は一年の中で雨の日が多くなる時期ですが、日本の梅雨のように雨がずっと降り続くというものではございません。乾燥しているトルコでは雨の日の翌日は空気がきれいになり清々しく感じられます。道端で売っている冬の名物の焼き栗は冷えたからだを癒してくれます。また雪のカッパドキアはいつものカッパドキアとは違う姿を現し、奇岩群が雪化粧され冬のカッパドキアの魅力も楽しめます。


春のトルコ(4月~6月)
春のトルコは穏やかな気候で新緑に包まれて過ごしやすい季節です。ボスポラス海峡クルーズの船の上で春の日差しを浴びながらヨーロッパ大陸とアジア大陸を眺めるのは最高の贅沢です。春先は朝晩の気温と日中の気温の温度差がありますので、上着をご用意いただけるとよろしいかと思います。6月くらいになりますとエーゲ海地方や地中海地方は初夏に入ってきます。


夏のトルコ(7月~9月)
夏のトルコは日本のように湿気がないので過ごしやすいです。夏のリゾート地として賑わうエーゲ海地方や地中海地方は日差しが強く40度近くまで上がることがありますので、薄手の上着や日傘、帽子などで日焼け対策をなされることをお勧めいたします。標高の高いカッパドキアの夏は日中の日差しは強いですが、朝晩は涼しいです。トルコの夏は夏野菜のおいしい季節で、果物も豊富で市場で綺麗に積まれているのを見ると思わず写真を撮りたくなるほど。日照時間が長くなり夜9時ごろまで明るく活気あるトルコをお楽しみください。


秋のトルコ(10月~12月)
そろそろ夏の暑さから解放され、だんだん涼しくなり、過ごしやすい季節になります。本格的な冬ではないのですが、場所により冬を感じる場所があります。11月中旬以降のカッパドキア地方では冬支度の用意が必要です。秋晴れの中、気温はぐんと下がってきます。エーゲ海地方や地中海地方では10月でも海に入れる気候が続いたりと、トルコ国内で四季を味わえる季節です。それぞれの地方でそれぞれの地方の四季を味わいながら旅行を楽しんでいただける季節です。