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【トルコの国宝】ターキッシュアンゴラとターキッシュバンとは?トルコは猫の楽園!


トルコ人はみんな猫が大好き。トルコでは日常生活のなかに、猫が自然と溶け込んでいます。イスラム教の創始者ムハンマドが猫好きだったのも有名な話です。特にイスタンブールでは、可愛らしい清潔そうな猫たちが、民家やレストランなど街中を縦横無尽に行き交い、自由気ままに暮らしています。猫はモスクへの立ち入りもOKです。

今回は、なかでもトルコの至宝として愛されている『ターキッシュアンゴラ』と『ヴァン猫』についてご紹介します。


ターキッシュアンゴラ(ターキッシュ・アンゴラ)

ターキッシュアンゴラ
ターキッシュアンゴラ(アンカラ猫)は大変に愛情深い、エレガントな猫です。現在では非常に希少で、トルコでは国宝と呼ばれるほど。美しい見た目と飼いやすさから日本でも人気があります。

原産国 トルコ
公認団体 CFA、FIFe、WCF、TICA
毛種 長毛種・シングルコート
毛色 白・黒・青・赤・クリームなどのソリッド、キャリコ、バイカラー、タビーなど
目の色 青、緑、アンバー、グリーンゴールド、オッドアイ
体の大きさ ミディアムサイズ(2.5kg~5kg)
寿命 13年~18年

ターキッシュアンゴラの歴史と起源

ターキッシュアンゴラ
ターキッシュアンゴラは、大変歴史の古い猫種の一つです。現在のトルコの首都アンカラの近くの山岳地帯から出てきた猫で、アンゴラという名は昔のアンカラの呼び方に由来しています。厳しい冬の寒さに適応するために、長くしなやかで美しい被毛を手に入れたのでしょう。一説によると、ターキッシュアンゴラの祖先は、タタール人によって飼いならされたマヌルネコだといわれています。

ヨーロッパでは1620-1625年の間に、フランス人がこのエレガントな猫に魅了され、母国に持って帰って繁殖させ、広まっていきました。中世ではマリー・アントワネットにも愛された猫といわれています。17世紀にはイタリアでもターキッシュアンゴラの協会が作られ、現在でも活動が続いています。

しかし1900年代初期には、ターキッシュアンゴラはペルシャの繁殖プログラムで無差別に使用され、別の品種となって事実上姿を消しました。長年、長髪の猫はすべて「アンゴラ」と呼ばれていたのです。そこで、トルコ政府はアンカラ動物園と協力して、ブルーとアンバーの目を持つ純白のアンゴラ猫を保護するための飼育プログラムを開始しました。

また、1962年にはアメリカの軍人がターキッシュアンゴラの雄雌を持ち帰り、繁殖させながら増やしていきました。現在でも、ヨーロッパやアメリカではこのターキッシュアンゴラの繁殖を続けています。現在では猫血統登録団体に猫種として公認され、純粋なターキッシュアンゴラ猫が絶滅しないよう、コントロールされています。

ターキッシュアンゴラの特徴と飼いやすさ

ターキッシュアンゴラ
活動レベル ★★★★☆(非常に遊び好き)
お手入れのしやすさ ★★★☆☆(定期的なコーミングが必要)
知性 ★★★★☆(とても賢い)
健康 ★★★☆☆(遺伝的健康問題が一部あり)
愛情深さ ★★★★★(家族に忠実で愛情深い)
他のペットとの親しみやすさ ★★★☆☆(犬や他のペットとも一緒に飼うことは可能)
順応性 ★★★★☆(ゲストにもフレンドリー)
子供への親しみやすさ ★★★☆☆(子供とも仲良くできる)

ターキッシュアンゴラは、シルクのような艶のある白く細い毛並みで、シングルコートです。尾の被毛は長めです。細く長い毛が一旦絡んでしまうと、ブラッシングしてもなかなか解けないので、ブラッシングは細めに行う必要があります。1週間に1〜2回、細かい歯の櫛やスリッカーブラシでコーミングするのがおすすめです。

ターキッシュアンゴラといえばホワイトというイメージがありますが、最近では色付きも人気。レッド、クリーム、ブラック、ブルー、シルバー、べっ甲、キャリコ、ダビーなど、さまざまな色とパターンが公認されています。

目はアーモンド型で丸いのが特徴。目は、一般的にブルーですが、グリーンや左右の色が違うオッドアイなど、あらゆる色が認められています。頭はくさび型で中型、鼻は長めです。耳は左右の間隔が狭く、頭上に耳が付いているような感じで、三角にピンっと立っていてエレガントな印象を受けます。身体は筋肉質で、2.5㎏~5㎏くらいの中型猫です。

ターキッシュアンゴラの性格

ターキッシュアンゴラ
自由気ままな性格で、束縛されることを特に嫌がります。遊ぶことも大好きで、高いところに上ったり、紐にぶら下がったり、細いところを歩き回ったりと、とにかく色々なことに興味を持つ猫。行動派で好奇心が強い猫なので、運動が出来る環境を整えてあげることが大切です。

人間にもすぐに慣れて、気を許した人間と遊ぶのを好みます。フレンドリーで社交的な性格で、遊び心と愛情深さもあるので、家族の良き仲間になってくれるでしょう。

ターキッシュアンゴラは日本でも手に入る?価格は?

ターキッシュアンゴラ
ターキッシュアンゴラは原産地であるトルコでも大切に守られている希少種なので、日本ではなかなか手に入れにくいのが現状です。

一般的なペットショップなどではあまり見かけないので、ブリーダー・キャッテリーから購入するのがいいでしょう。数は少ないですが、ターキッシュアンゴラ専門のブリーダーやキャッテリーもいるようです。価格は30万円~が相場です。

そもそも希少なために保護されることも少なく、里親募集の情報もほとんどありません。どうしても見つからなければ輸入するという選択肢もありますが、費用負担が増えることと、取引トラブルのリスクがある点には留意しましょう。

ターキッシュアンゴラの飼い方のポイント

たくさん触れ合って遊んであげる

ターキッシュアンゴラは大変愛情深く、人懐っこい猫です。また、活動的で遊び好きでもあります。退屈しないように、知育用のおもちゃを与えるのがおすすめです。走ったり、高いところに上がったりするのも好むため、キャットタワーやキャットウォークを設置するのもよいでしょう。

また、猫の安全と健康のためにも、基本的に屋外には出さないように気を付けましょう。ターキッシュアンゴラのような希少な猫種は、盗難の危険も高くなります。

食事は栄養バランス良く適量を与える

ターキッシュアンゴラは太りすぎないように注意する必要があります。エレガントな見た目の通り骨が細く、体重が多すぎると害を及ぼす可能性があるからです。

小まめにブラッシングしよう

ターキッシュアンゴラは、絹のような質感のシングルコートです。もつれの原因となるアンダーコートがないため、毎週のコーミングやブラッシングさえすれば手入れは簡単で、毛玉もほとんどありません。約2歳になるまで、コートは完全な長さにはなりません。

歯や耳、爪などの基本的なケアも忘れずに

歯周病を防ぐために、毎週歯を磨きましょう。爪は数週間ごとに整えます。目のケアは、柔らかく湿った布で目尻​​を拭き、分泌物を取り除きます。

また、耳も毎週確認してください。汚れたように見える場合は、綿球または湿らせた柔らかい布で拭き取ります。耳の内部を損傷する可能性がある綿棒の使用は避けてください。長いコートを清潔に保つためにも、トイレは常に衛生的に保ちましょう。

ターキッシュアンゴラの健康問題・疾患のリスクは?

ターキッシュアンゴラ
ターキッシュアンゴラは一般的に健康ですが、遺伝的な健康問題を持っている可能性があります。人と同じように、すべての猫は遺伝的健康問題を引き起こす可能性があります。健康を保証する信頼できるブリーダーから子猫を購入するように心がけましょう。

聴覚障害(難聴)

オッドアイまた青い目をした純白のターキッシュアンゴラは、片耳または両耳に難聴を起こしやすい傾向があります。この場合、自分の声の音量を調整することが難しいため、通常よりも大きな声を出す可能性があります。聴覚障害があっても、室内なら比較的問題なく生活できるでしょう。

運動失調

運動失調は、生後2〜4週間の子猫に影響を与える致命的な神経筋障害です。常染色体劣性遺伝として受け継がれると考えられている稀な症状であり、慎重なスクリーニングにより、疾患の発生率は大幅に減少しました。

肥大型心筋症

肥大型心筋症は、心筋の肥大を引き起こす心臓病の一種です。ターキッシュアンゴラは、この病気の影響を受ける可能性が稀にあります。通常2~6歳の間に診断される心臓の状態であり、オスのターキッシュアンゴラのほうがメスよりもリスクが高く、重度に影響を受けるようです。

ターキッシュアンゴラとターキッシュバン、ペルシャとの違いは?

ターキッシュバン
ターキッシュアンゴラとターキッシュバンはどちらもトルコ原産で名前は似ていますが、その見た目や特性は明確に異なります。

ターキッシュバンはターキッシュアンゴラに比べて骨太で体のサイズが大きい猫です。胴体の色は基本的に白で、頭と尻尾は色分けされています。また、ターキッシュバンの最大の特徴は泳ぎが得意なこと。「トルコの泳ぐ猫」としても知られています。ターキッシュバンも国宝級の希少種として、トルコ国内で大切に血統が保全されています。

一方、ペルシャは、アンゴラと並ぶ長毛種の代表格です。シングルコートのターキッシュアンゴラと異なり、オーバーコートと同様の長さと密度のアンダーコートを持っています。また、鼻が長くて繊細な骨格の顔をしているターキッシュアンゴラに対して、ペルシャは短くて平らな顔をしています。


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ヴァン猫

ヴァン猫
トルコの東部ヴァン県が原産として知られている猫。山岳地帯に生存し、古い歴史を持つ種です。中世には既に名が知られていました。

絶滅危機にあったヴァン猫は、現在はヴァン猫研究センターの下でコントロールされ、数も増えているようです。貴重な猫で現在トルコからの持ち出しは禁止になっています。

ヴァン猫のなかにはターキッシュヴァンという種類もありますが、こちらは混ざってできたもので、純粋なヴァン猫とは区別されます。ターキッシュヴァンは身体も真っ白ではなく、頭上と尾に色が付きます。こちらも珍しい種類です。

ヴァン猫の特徴

ヴァン猫
白を基調とした体色はターキッシュアンゴラと似ていますが、ヴァン猫は子猫の時に、頭上(耳の傍)に1つか2つ黒い斑点が見られます。この斑点は生後1~2か月後には自然に消えます。目の色は左右違うオッドアイか、青色または琥珀色です。

細い絹のような毛並みを持ち、ライオンのように堂々と歩く姿は、見るものに華麗な印象を与えます。3㎏~4㎏くらいの中型猫です。

ヴァン猫とアンゴラ猫は大変よく似ていますが、よく観察すると違いがわかります。顔の形は、ヴァン猫は丸く、アンゴラ猫はくさび型で耳がやや中央についています。目は両方共にアーモンド形ですが、アンゴラ猫のほうが丸みを帯びています。毛並みはヴァン猫のほうがアンゴラ猫より短いです。

ヴァン猫の性格

ヴァン猫は、猫には珍しく水遊びが大好きで、泳ぎも得意です。頭も良く、何か教えると取得能力も高いといわれています。狩りも得意で、好奇心が旺盛。人が好きな猫で、表現力も豊かで、嫉妬心も強いです。

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イスタンブール トンベリ Nevit / CC BY-SA

トルコでは、野良猫でもない飼い猫でもない自由きままな猫たちが、人間と自然に共生しています。街中やレストランなど至るところで可愛らしい猫たちと触れ合うことができます。

イスタンブールで、歩道の段差に肘を掛けるふてぶてしい姿で話題になった猫「トンベリ」が亡くなったときには銅像が建てられたほど、トルコでは猫が愛されているのです。

最近では、猫目当てでトルコを訪れる方も増えています。猫好きにはたまらないトルコに旅行するなら、安全・安心なツアープランをご提供する、ターキッシュエア&トラベルにぜひご相談ください。


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