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トルコ基本観光情報

ムスリムとは?日本人でも知っておきたいイスラム教徒の生活や基本ルール


イスラム教は知っていても、その教えやルール、イスラム教徒(ムスリム)の生活について知っている人は少ないのではないでしょうか?イスラム教は世界三大宗教の1つですが、日本ではあまり馴染みがないので未知に近い宗教だと思います。それでも何気なくイスラム教にまつわるワードを耳にしたことはあるでしょう。

イスラム教徒は世界人口の1/4を占め、日本で生活しているムスリムもいるほか、観光客として日本を訪れる人も増えています。また、トルコなどイスラム教国に旅行する機会もあるでしょう。

ここでは、日本人でも知っておきたいムスリムに関する基礎知識や、イスラム教を知る上でよく出てくるキーワードとその意味について説明していきます。

「ムスリム」とはイスラム教徒

ムスリム
イスラム教を信仰しているイスラム教徒のことを、アラビア語では「ムスリム(Muslim)」と言います。非イスラム圏では性別問わずイスラム教徒のことを「ムスリム」と言いますが、イスラム圏では女性信者は「ムスリマ(Muslima)」とも呼びます。

現在ではイスラム教はキリスト教・仏教と並ぶ世界三大宗教の一つとなり、ムスリムはキリスト教徒に次ぐ世界第2位の人口(約19億人/世界人口の約25%)を誇っています。ムスリムは、この世に唯一の神(アッラー)を信じて帰依し、神の教えを日々実践して生活しています。

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ムスリムとイスラム(イスラーム)の違い

イスラム
「イスラム(イスラーム)」という言葉は、アラビア語で「神の教えに帰依すること」「神に身を委ねること」を意味します。宗教によっては、創始者の名を宗教名の冠に置く場合もありますが、イスラム教はそうではありません。イスラム教はその意味どおり、唯一絶対神を信じる一神教となっています。

一方、ムスリムは「帰依する人」を指します。イスラム教は宗教で、ムスリムはイスラム教の信者です。イスラム教は7世紀初頭に預言者ムハンマドによって、アラビア語を母語とするアラビア半島で誕生しました。神がムハンマドに下した言葉はアラビア語とされ、宗教上で使われているほとんどの用語はアラビア語を起原としています。

イスラム教は、西暦610年に預言者ムハンマドが神の啓示を受けたことから始まりました。イスラム教はユダヤ教、キリスト教と同じルーツを持つ一神教ですが、イスラム教では預言者ムハンマドが人類最後にして最大の預言者であるとされ、イスラム教徒(ムスリム)こそが真に正しい神の信者と考えられています。

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ムスリムになる方法|日本人でもイスラム教徒になれる?

ムスリムになるにあたって、イスラム教では洗礼のような特別な儀式は必要としておらず、成人のムスリム2人を証人としてアラビア語で宣誓をするだけとなります。

  • 「アシュハド・アン・ラー・イラーハ・イッラッラー」(=アッラーの他に神なし)
  • 「ワ・アシュハド・アンナ・ムハンマダン・ラスールッラー」(=ムハンマドはアッラーの使徒なり)
この2つの言葉の宣誓をおこなって、ムスリムとなります。

日本人でもムスリムになる人はいますが、その大部分が結婚によるものと言われています。なお、ムスリムと結婚できる女性は、イスラム教、もしくは同じ一神教であるキリスト教ないしユダヤ教である必要があります。一方、女性のムスリム(ムスリマ)と結婚する男性は、選択の余地なくイスラム教へ改宗しなければなりません。

 
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日本のムスリム人口はどれくらい?

東京ジャーミイ
イスラム教は中東のアラビア半島が発祥の地となっているので、現在でも中東地域の宗教はイスラム教が中心となっています。しかし、ムスリム人口の多い国は東南アジアにあります。それが「インドネシア」です。

インドネシアでは国の人口の87%(2億2900万人)がムスリムで、世界全体のムスリム人口の中でも約13%を占めています。続いて、南アジアのパキスタン(2億40万人)、インド(1億9500万人)が続きます。世界的に見てムスリムの割合は中東諸国に多いですが、実はムスリムが最も多く住んでいるのはアジアで、世界の7割ほどを占めています。

では、東アジアの日本ではどうでしょうか?
日本のムスリム人口の正式な統計はありませんが、日本国内には10万人程のムスリムがいるとされています。しかし、その大半は在留外国人であるとされています。確かに、街を歩いていると外国の女性で頭にスカーフを巻いたムスリムらしき女性を見かけることがたまにあると思いますが、日本人でムスリムというのはあまり耳にしません。

日本の人口に対する比率にすると0.1%以下であることから、日本人がイスラム教に馴染みがないのも当然といえます。

ムスリムの訪日観光客や留学生は増加している

世界人口の約1/4を占めるムスリムによる旅行市場規模は2015年では1,510億ドルで世界市場の11.2%にもなり、2021年には2,430億ドルにも上ると試算されています。観光で日本を訪れる人が増加しているマレーシアやインドネシアは国民の多くがムスリムであるイスラム教国であり、今後観光立国を進める上で、日本でもムスリムが過ごしやすい(ムスリムフレンドリー)な環境を整備することは重要であるとして、政府や自治体はさまざまな取り組みを推進しています。

また、日本に学びにくる留学生の国籍も多様化しており、ムスリムの学生も増えているといわれています。その中で、各大学も学食でハラール認証を受けたメニューを提供するなど、ムスリムが安心して生活できるよう配慮する動きが広まっています。

日本ムスリム協会

礼拝
日本はムスリム人口がとても少ないですが、その中でも「日本ムスリム協会」があります。1952年(昭和27年)に47名のメンバーによって創立されました。
協会の目的が「少数派のムスリムが日本社会と協調しながら、イスラムの教義を実践していく道筋を作ること」であることから、イスラム教に馴染みのない日本で生活するムスリムにとって、日本ムスリム協会の存在は大変重要だといえます。

日本ムスリム協会の公式サイト:https://www.muslim.or.jp/

ムスリムについて知っておきたい5つのこと

信仰の対象は唯一神(アッラー)

ムハンマドへの最初の啓示
イスラム教では“神”のことを「アッラー」と呼びます。これはアラビア語で神を意味している言葉で、英語の「God=神」と同義語です。

イスラム教の信仰の対象であるアッラーは、ただひとつの、この世の全てを支配する全知全能の神です。日本では、「○○の神様」というように多種多様な神々が存在しますが、イスラム教ではありないことなのです。

イスラムの世界でアッラーは、「創造者」「慈悲深きお方」「王者」「平和なる者」「心優しき者」など、アラビア語で99の美名を持つとされています。このアッラーの美名を唱えながら祈りを捧げるムスリムも少なくありません。

ムスリムの生活の指針となるのは「コーラン(クアルーン)」と「ハディース」

コーラン
コーランとはイスラムにおける啓典です。正確には「クアルーン」と言い、アラビア語で「詠唱すべきもの」と意味しています。その意味通り、コーランは声を出して読まなければなりません。

また、コーランはアラビア語以外認められていません。そのため、読詠は必ずアラビア語ですることになっています。意味を理解するために訳書はありますが、それはあくまでも訳書であってコーランではありません。

ではそのコーランには何が書かれているのか?
アッラーは大天使ガブリエルを通じて預言者ムハンマドに啓示をしましたが、その啓示された神の言葉そのものがコーランです。

コーランにはイスラムの全て、ムスリムが遵守し常に心に留めておくべき事柄の全てがあります。信仰行為から社会生活、イスラム国家に関わる事項まで、その内容は多岐にわたっています。コーランはムスリムにとって不可侵な存在なのです。

なお、ムスリムには信仰上の様々な規制、戒律が義務として課せられていますが、これはコーランの教えに従って自発的に行われるもので、強制されているものではありません。

また、イスラム教にはコーランに次ぐ第二の経典として、預言者ムハンマドの言行録である「ハディース」があります。コーランは大まかな記述が多いのですが、ハディースにはムスリムが模範とすべき具体的な行動指針や礼拝の作法などが記されています。

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「ラマダン(ラマダーン)」=断食ではない?!

ラマダン
ラマダン=断食をイメージしますが、実はラマダンは断食を意味する言葉ではありません。

「ラマダン(ラマダーン)」とは、イスラム教で使われている暦法ヒジュラ暦における月の名になります。ヒジュラ暦でも月は第1月~12月まであり、ラマダン(Ramadan)はその中の第9月を指します。日本の和風月名では9月を「長月」とも言いますが、それに似たイメージです。

ラマダンの第9月に、コーランが預言者ムハンマドに啓示されたことから、ラマダンは「聖なる月」となり、これが由縁となって断食が行われるようになりました。
この第9月のラマダン月に断食が行われることから、ラマダン=断食のイメージが強くなったと考えられます。

なお、断食はラマダン月の1ヶ月間行われますが、断食をするのは日の出から日没までの間となり、夜間は普通に飲食が可能となります。

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「モスク」とはムスリムにとって大事なお祈りの場所

ブルーモスク
モスクとは、多くのムスリム(イスラム教徒)が一緒に礼拝することのできる礼拝堂です。「モスク(Mosque)」は英語の呼び名で、アラビア語では“ひざまずく場所”の意味を持つ「マスジド(Masjid)」と言います。

もしくは、“集まり”を意味する「ジャーミィ(jāmi)」とも言います。ちなみに、トルコ語ではモスクのことを「ジャーミィ(Camii)」と言います。

イスラムの世界では、都市を構築する際に先ずモスクを建てて、それからモスクを中心に学校や病院、住居などが建設されていました。それほどモスクはイスラムにとって重要な場所なのです。

ムスリムは毎日5回の礼拝を行ないますが、礼拝は必ず決まった方向に向かって行います。その方向は、「ギブラ」と呼ぶメッカの方向で、モスクには必ずそのギブラを示す「ミフラーブ」があります。

日本語で時々使われる「○○のメッカ」の語源はイスラム教の聖地?! | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』

モスクはキリスト教でいう教会や、日本でいうお寺や神社のように、祈りを捧げる場所として共通していますが、唯一違う点は、神や預言者を象徴するような像などが存在しないことです。その理由は、イスラムにおいて偶像崇拝が禁じられているからです。ムスリムは、神と1対1で対峙し、祈りを捧げています。

モスクも日本人にとって縁遠い存在かもしれませんが、実は国内には100以上のモスクがあり、日本で暮らすムスリムにとって重要な場所になっています。ムスリムでなくても見学できることも多いので、ぜひ訪れてみてください。

モスクとは?世界の美しいモスク15選と日本の2大モスクを紹介! | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』

ムスリムの服装・ファッション

ムスリムの女性は、髪や肌を隠すためのヴェール(スカーフのような布)を着用している人が多くいます。これはコーランに「慎み深く目を下げて、陰部は大事に守っておき、外部に出ている部分は仕方ないが、その他の美しいところは人に見せぬよう」とあるからですが、明確な規定はなく、実際のルールは国や個人の考えによっても差があります。

ヴェールには以下のようにさまざまなタイプがありますが、自分の父親や夫、兄弟以外の男性がいる場所だけで着用し、女性ばかりの場所や家の中では着用しなくてもよいのです。

  • ヘジャブ(ヒジャブ):髪の毛や首を隠すもの。顔は完全に出ている
  • ニカブ:目元だけを出すための布
  • ブルカ:頭から全体を完全におおい、目もレースなどで隠すタイプの布(アフガニスタンで見られる)

ちなみに、国民のほとんどがムスリムでありながら政教分離の世俗主義国家であるトルコでは、普段の装いは各自に委ねられており、ヴェール(スカーフ)を着用しない女性も多くいます。

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ユニクロがムスリムウェアを販売?!

2016年にユニクロは、ムスリムウエアを中心としたコレクション「ハナ・タジマ フォー ユニクロ(HANA TAJIMA FOR UNIQLO)」を展開しました。デザインを担当したハナ・タジマ氏は英国生まれのデザイナーで、18歳の時に改宗してムスリムとなりました。

ゆえに展開されたラインナップには、幾何学模様のワンピースや大判ストール、そしてユニクロならではと言える“エアリズム(AIRism)”を使ったヒジャブ(ムスリム女性が頭を覆う布)などがありました。

このコレクションは、ムスリム人口の多い東南アジア地域から生まれ、その後は欧米にも販路を広げ、日本でも販売され評価を得たそうです。現在は日本のユニクロでヒジャブは販売されていませんが、ムスリム人口の多い東南アジア地域のユニクロでは販売されているようです。

 
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ムスリムの食事事情|ハラールとは?

ハラール イスラムでは、合法なものを「ハラール」、非合法なものを「ハラーム」と言います。

ハラールはイスラム法上で、やって良いこと(約束、契約、仕事など)や口にすることが許されている食材や物(食べ物、飲み物、化粧品など)などを指します。一方の「ハラーム」は、やってはいけないこと、口にするのを禁じられているもの(禁忌品)などを指します。

ハラームの代表格には豚肉と飲酒があります。ムスリムが食事に関して豚肉やお酒を口にしない理由はいたってシンプルで、アッラーの言葉が書かれているコーランに「食べるな、飲むな」のような記述がされているからです。

なお、知らずに誤って食べてしまった場合や、他に食べるものがなく飢え死にしそうな場合は、ハラームであるものを口にしても罪にはなりません。

ムスリムが安心して口にできる、利用できる食品や物であることを証明するためにハラール認証制度があります。ハラール認証をする団体は世界中にあり、日本にもいくつかありますが、世界的に統一された基準がなく、基準はまちまちです。

「ハラール」・「ハラーム」とは?イスラム教の良いこと悪いこと | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』

豚肉だけでなく豚由来のものは全てハラーム(非合法)

ムスリムが豚肉を食べないことを知っている人は多いと思いますが、豚肉を使ったハムやソーセージ、豚脂(ラード)、豚骨スープ、ポークエキスなど豚由来のものは全て禁止です。日本のソーセージに豚肉を使うのが一般的であることを知らないムスリムも多いので注意が必要です。

また、製造過程で豚由来のものに触れた食品や、豚肉の調理に使ったフライパン、一度でも豚肉を食べるのに使った食器などもハラームに当たります。そのため、ムスリム向けのレストランでは、豚肉以外もハラールな食品を仕入れ、ムスリム用に専用の調理器具や食器、または使い捨ての食器を用意しているのです。

コーランに「死肉、血、豚の肉、アッラー以外の名が唱えられたもの(異神に捧げられたもの)」と明記されていますが、豚肉を禁忌の対象とする理由までは書かれていません。元々アラビア半島には豚を不浄な存在として忌み嫌う風習があったことが、ハラームとされた理由の一つと考えられています。

基本的に豚以外の食肉はOKですが、全て「慈悲あまねく慈悲深きアッラーの御名によって」という言葉を唱えて頸動脈を切って屠殺し、体内の血液を流して処理してある必要があります。

飲酒も基本的に禁止

ムスリムは飲酒も禁止されていますが、飲酒については最初から禁止されているわけではありませんでした。しかし、飲酒による弊害が目立つようになったことで次第に禁止されてしましました。

飲酒と聞くとお酒を飲むことをイメージしますが、調味料にアルコールを添加しているもの(みりんなど)も口にしてはいけないものとなります。

一方、ムスリムが多い国なのにお酒が飲める国があります。それがトルコです。トルコは国民の99%がムスリムの国ですが、トルコではイスラム教で禁じられているお酒を自由に飲むことができます。ですが、一方の豚肉はほとんどの人が食べません。

お酒が自由に飲めるようになった背景には、トルコ共和国を建国したトルコの父「ムスタファ・ケマル」による政教分離の断行があったからです。それにより、現在のトルコではムスリムでも公然とした飲酒文化が続いており、もちろん観光客も自由にお酒を飲むことができます。

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