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トルコの人気世界遺産

ブルサとジュマルクズク(文化遺産・2014年)


トルコ世界遺産・ブルサとジュマルクズク

 オスマン帝国最初の首都であったブルサには歴史的建造物が数多く残されています。また、ジュマルクズクは700年もの歴史を持つ古い町で、オスマン帝国時代の生活の様子が伺える住宅などが残されています。

 農村生活のコミュニティやかつての商業文化を今に伝えている二つの都市が、共に2014年に世界遺産に登録されました。

 トルコ人がイェシル・ブルサ(緑のブルサ)とあこがれを込めて呼ぶブルサは、ウルダァの麓の高原の町である。(ウルダァは古代にはミシアのオリンポス山として知られていた。古代にオリンポスと呼ばれた山は20もあったらしい。)
マルマラ海の南岸に近く、豊かな緑と温泉の町、そして歴史をしのばせる古都ブルサはトルコ人はもちろん、外国人にも人気がある。
 ブルサは古くから歴史に登場する。紀元前6世紀にはペルシァのキュロス大王に占領された。ローマ時代にはすでに東西の交易ルートに位置していたので、商業の中心地として賑わいを見せている。
 十二使徒のひとり、聖アンデレが布教に訪れてからキリスト教が急速に広がり、ブルサはその面でも地方の中心だった。
ビザンティン時代は西に進出を計るセルジュクトルコを必死にくい止めたブルサだったが、14世紀前半にはついにオスマントルコに征服された。日の出の勢いのオスマントルコは初めての首都としてブルサを選んだのだった。しかし、その後エディルネ、イスタンブルと都も移り、ブルサの重要性は薄れてしまった。しかし、古都の風情は今もたっぶりと残り、訪れるものを魅了している。

ブルサ
〔歴史〕
創立者はおそらく2世紀に平野に住み着いたフリギアの一族で、街を一望する丘(ヒサル)の上に築城したのであろうと言われている。ブルサが初めて歴史に登場するB.C.2世紀の頃は、ビティニア国王プルシアス1世に因んでプルサと呼ばれていた。ローマ人から逃れたカルタゴの部将ハンニバルはここに避難している。B.C.74年、ビザンチンのニコデメス3世が彼の王国をローマ人に進呈した為、ビティニアとブルサはローマ帝国額となった。ビザンチン帝国期にブルサは温泉で有名になり、多くの指導者達が頻繁に足を運び、ユスチニアヌス帝などはここに宮殿と浴場を建設している。7~9世紀にブルサは再び包囲されアラブ人によって多大な打撃を受けた。1095年、西に進出したセルジューク・トルコ族はブルサを征服したが、第4次十字軍の頃、再びビザンチンの手に帰している。オスマン帝国の創始者であるスルタン・オスマンは1302年にブルサを包囲し10年に及ぶ攻撃の後ようやく1326年にここを征服しオスマン・トルコの首都とした。トルコ民族による征服と共にブルサには繁栄期が到来する事になる。
1402年、スルタン・ベヤズィット1世とチムールによるアンカラの戦の後ブルサはモンゴル人の手に落ち、焼き払われたが、スルタン・メフメット1世が巻き返しを図り、1413年にオスマン帝国をここに定着させた。こうしてブルサには再び富みが流入し新しい発展段階を迎える事となる。帝国の首都がエディルネ(ハドリアノポリス)に移されてからもブルサはスルタンやその一族の保養地として繁栄を続けた。
(1801年に火災、185時には地震を被っている。)


*主要観光地抜粋

〔ウル・ジャーミ〕(大モスク)
ブルサで最も重要なこのモスクは市の中心に位置する。ムラト1世が着工し、ベヤズィット2世に引き継がれた建設はメフメット1世(1379~1414)の時代に完成をみている。68×68mの本堂は頑丈な12本の柱に支えられる20の小ドームに覆われ、中央の硝子のドームの下には信者達が祈祷の前に体を清める為の大理石の見事な噴水が見られる。壁と柱にアラビア文字で記されたコーランの節に気付く事であろう。素晴らしい黒檀の説敦台は1400年のものである。ミフラブには角ばったクーフィ書体と優雅なネスヒ書体による精巧な文字が書かれ、素晴らしい装飾が施されている。

〔イェシル・ジャーミ〕(Yeşil Camii)
市の東部、緑地の中に立つこのモスクはメフメット1世の時代に建築家イルヤス・アリによって1421年に造られたものである。芸術の粋を集結したトルコで最も美しいモスクと言えよう。かつては2つの大ドームと4つの付属ドームに覆われたミナレットがあった。素暗らしい大理石の玄関と美しいイズニックタイルをはった入り口の壁は必見に値する。入り口の両側にはスルタンとその妻達の為の3つの部屋を備えた祈祷の間があり、全体として使用されている装飾タイルは緑色を基調としている。

ブルサ イェシル・ジャーミ
〔イェシル・トゥルベ〕(緑の霊廟)
ドームのある八角形の墓(トゥルベ)はチムールとのアンカラの戦(1402年)で敗れたオスマン帝国を再建強化したスルタン・メフメット1世の霊廟である。イトスギに囲まれた広い階段のある1421年建設のトゥルベの外側は19世紀の青緑色のタイルで覆われている。内部中央に置かれた花模様の基盤の上には、黄色の文字が記されたタイルばりのメフメット1世の棺が乗せられている。周囲に並ぶ棺は彼の家族の面々のものである。イズニックタイルで装飾されたミフラブも美しい。

〔ムラト2世のモスクと皇子達の墓〕
市の西部ムラディエの静寂な庭園の中にはモスクと9つの墓が建てられでいる。この中で特筆に値するものを以下に記してみたい。

〔ムラト2世のモスク〕(Muradiye Camii)
美しい入り口を持つ1447年の建物である。祈祷の広間はT字形をしており、窓や扉の装飾にも目を凝らしてみたい。

〔ムラト2世の霊廟〕
中央が開放されているドームに覆われた霊廟には質素なスルタンの墓があり、スルタンの希望に従い雨が直接その墓に降り注ぐ様になっている。付属の間には彼の皇子、皇女達の4つの墓がある。

〔皇子ジェムのトゥルベ〕
ベヤズィット2世の兄弟ジェムは1495年にナポリで毒殺され、その波乱に満ちた不幸な一生を終えた。遺体はブルサに運ばれ、この墓に埋葬されたのである。八角形の霊廟には4つの墓があり、壁は金の模様が描かれた深緑や黒の陶器の皿で飾られている。壁の上部とドームの装飾は非常に見事なものである。

〔ムスタファのトゥルベ〕
1552年に絞殺されたスレイマン大帝の皇子ムスタファの他、ここには3皇子が埋葬されている。霊廟の内壁には花と唐草模様のタイルがはられている。

〔スルタン・オスマンとオルハンの陵〕
19世紀から時計台の置かれている、かつてローマとビザンチンの砦のあった最も古い地区ヒサルにあり、ここから市が一望できる。
オルハンがブルサを征服した1326年当時セント・ユリアスと呼ばれていたこの他には後にモスクに変換された教会堂が建っていた。オルハンはその遺志に従い父オスマンをここに葬り、後には自身も妻ニルフェルと共にここに眠る事になる。1855年の大地震で教会堂が破壊された後、スルタン・アブドゥルアズィズは両スルタンの陵を建て、それぞれの家族と共に広い部屋に葬ったのである。

〔ムラト1世のモスク〕(1367)
神学学校、貧民救済の厨房、スルタン達の陵、泉等を含めた総合施設として造られたこのモスクはトルコ建築の中でも特別の位置を占めている。

〔ユルドゥルム・ベヤズィトのモスク〕(1390~1395)
8つの付属建物を含めた総合施設として建てられたこの寺院はブルサで最も重要なモスクにあげられる。

〔エミル・スルタンのモスク〕 
ユルドゥルム・ベヤズィットの皇女フンディ・ファトマ・ハトゥンが夫エミル・スルタン(1366~1429)の思い出の為に造らせたモスクで、円柱に囲まれた中庭にある墓は多くの巡礼者達が訪れる場となっている。 

〔オルハンのモスク〕 
同名のスルタンによって建てられたブルサで最古のモスクで市の中心に位置する。 

〔イェニ・カプルジャ〕(新温泉) 
キュルトゥルパーク(文化公園)の西に位置するこの温泉は16世紀にスレイマン1世 の娘婿で首長のリュステム・パシャが造ったものである。硫黄分を含んだ80℃の湯が湧き出ている。ドームに覆われた長方形の基盤に建つ建物の中央にプールがあり、それに付随してマッサージと休憩室が備わっている。壁と床は大理石ばりでドームの中央は光沢のあるタイルで覆われている。 

〔エスキ・カブルジャ〕(旧温泉) 
ブルサで最古の温泉で市の西部、チェキルゲ地区にある。ビザンチンの浴場の基盤の上にスルタン・ムラト1世が14世紀に建てたものである。キャビンのある最初の部屋は更衣室で、ここからマッサージ室と最後のプールに続く。一部のビザンチンの支柱と平らなドームを以ってここは初期オスマン浴場のおもしろい一例と言える。 

ブルサ ウルダー
〔ウルダー〕(Uludag) 
ブルサ近郊のウル山はビティニアのオリンボスとして知られ、3ケ所の頂点の内、最も高い所で2,543mある。森と冷たい湧き水で夏には登山やキャンプ地、冬は良質の雪で絶好のスキー場として人気がある。ブルサ~ウルダー間には直行のケーブルウェイが運行している。ホテルやリフトも完備されイスタンブールからのスキー客で非常に賑わうリゾート地である。

 
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