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金角湾とは?イスタンブールの発展を支えた美しき黄金の角


金角湾は、ボスポラス海峡からイスタンブールのヨーロッパ大陸側に角のように切り込んだ全長約8kmの細長い湾です。アジアとヨーロッパを隔てるボスポラス海峡の入り口であり、ここから西南のマルマラ海につながります。


イスタンブールのヨーロッパ側は金閣湾を挟んで、南が世界遺産に登録されている旧市街、北側が近代的な新市街に分かれています。金角湾は天然の良港であり、経済的・軍事的な要衝としてイスタンブールの歴史的発展に大きな役割を果たしました。

現在も海上交通の重要拠点であり、海岸にはフェリーやクルーズ船の船着き場が多くあります。また、旧市街と新市街を結ぶガラタ橋や新市街のランドマークであるガラタ塔、名物グルメ・サバサンドで有名なエミノニュ広場など、周辺は地元民や観光客で賑わう、イスタンブールの主要エリアとなっています。

金閣湾の歴史と重要性

金角湾 イスタンブール トルコ
海況が穏やかで潮の満ち干きもない金角湾は、古代から安全な港として重宝されてきました。名称の由来には諸説ありますが、その地理的特徴による肥沃な土壌や豊富な水資源がもたらす恩恵と、半島に切り込む細長い形から「金の角(英:Golden Horn)」と呼ばれるようになったといわれています。なお、トルコ語では入り江を意味する「ハリチュ(Haliç)」と呼ばれます。

一方、夕日に照らされた金角湾の水面が黄金色に輝くことが名前の由来だとする説もあります。実際、金角湾にかかるガラタ橋から眺めるサンセットはイスタンブールきっての絶景として人気です。

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ちなみに、ロシアのウラジオストクでも、ムラヴィヨフ=アムールスキー半島に切り込む細長い湾が同じく「金角湾」と名付けられています。

金角湾 トルコ イスタンブール
ビザンツ帝国(東ローマ帝国)時代、金角湾の海岸線沿いはユダヤ人やギリシャ人などが多く住んでいました。当時のコンスタンティノープルは、城壁が張り巡らされた難攻不落の要塞として知られていましたが、海上では金角湾の入口に張られた太い鎖によって敵の艦隊の侵入を防いでいました。これを受けてオスマン帝国軍は、油を塗って作った木の道を使って70隻もの船を陸越えさせ、金角湾に攻め入ったといわれています。

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オスマン帝国時代には、金角湾周辺は緑豊かな公園が広がる憩いの場となっていたそうです。

その後、オスマン帝国が解体されてトルコ共和国が成立、人口増加と経済発展が進む中で、金角湾には造船所や工場などが多く建てられますが、1960年代に水質汚染や景観破壊の問題が表面化。1983年以降は都市の浄化と管理が推進され、海岸沿いは汚染された工場が一掃される代わりに公園や遊歩道などが整えられ、再び緑豊かな景観を取り戻しつつあります。

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金角湾にかかる4つの橋

ガラタ橋 イスタンブール
19世紀以前は金角湾には橋がなく、小さなボートを使って両岸を行き来していました。現在は以下の4本の橋が架かっており、イスタンブールの旧市街と新市街をつないでいます。

  • ガラタ橋
  • アタテュルク(ウンカパニ)橋
  • ハリチュ大橋(ゴールデン・ホーン・ブリッジ)
  • 金角湾メトロ橋

金角湾の架橋については、1502年頃にレオナルド・ダ・ビンチが、1505年頃にミケランジェロがそれぞれオスマン帝国に計画を提案したそうですが、残念ながら実現しませんでした。

1836年に旧市街エミノニュ地区と新市街ガラタ地区をつなぐ形で最初に架けられた木造のガラタ橋は、北岸の新市街の発展を促しました。ガラタ橋はその後4度にわたって作り直され、現在の近代的な跳ね橋が開通したのは1994年のことです。

ガラタ橋に続いて、さらに上流にアタテュルク橋とハリチュ大橋が架けられました。また、ガラタ橋とアタテュルク橋の間には、イスタンブール観光での移動に便利なメトロ(地下鉄)M2号線が走る橋も架けられており、この橋のちょうど真ん中に「ハリチュ(Haliç)駅」があります。

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ガラタ地区

ガラタ塔 金角湾 イスタンブール
旧市街から金閣湾を渡って新市街に入った先に、かつてラテン人商人たちの居留地であったガラタ地区があります。当時の地中海都市を想い起こさせる古い家やキリスト教の教会、ユダヤ教のシナゴーグなどが今でも残っています。

この地区の見どころといえば、イスタンブールのランドマークとして有名なガラタ塔です。9階建ての細長い塔の上は現在は博物館として開放されており、展望デッキからはイスタンブールの美しい街並みを360度一望できます。

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フェネル地区

金角湾に架かるアタテュルク橋とハリチュ大橋のちょうど中間ほどの旧市街側には、古い街並みや城壁跡の残るフェネル地区があります。ここ辺りには、コンスタンティノープル総主教座が置かれる聖ゲオルギオス大聖堂や、ブルガリア正教会の聖ステファン教会などが建っています。

対岸のカスムパシャ地区には、19世紀に造られた海軍司令部が置かれている大きな建物や、スルタンの離宮「アイナルカヴァク・カスル」があります。

エユップ地区

イスタンブール ピエール・ロティ 金角湾
さらに上流に行ったハリチュ大橋の旧市街側にあるエユップ地区には、イスラム教を創始した預言者ムハンマドの弟子の一人、アイユーブ・アル・アンサーリーが祀られている「エユップ・スルタン・モスク(Eyüp Sultan Camii)」が建っています。

エユップ・スルタン・モスクは、イスラム教においてメッカやメディナ、エルサレムに次ぐ聖地とされ、トルコ国内外からムスリムの巡礼者が絶えない特別なモスクとして知られています。

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また、エユップ地区を訪れたら、「ピエール・ロティ・カフヴェシ(Pierre Loti Kahvesi)」というチャイハーネ(トルコの喫茶店)もおすすめです。小高い丘の上にあり、美しい金角湾を見下ろしながら、トルココーヒーチャイ(紅茶)を楽しめます。


 
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