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トルコ基本観光情報

トルコの民族衣装「カフタン」の魅力|男性・女性・地域ごとの違いや歴史を解説


日本含め、多くの国には伝統の民族衣装が存在します。日本なら着物、お隣の韓国ではよく耳にするチマチョゴリなどの韓服(ハンボク)、中国ならチャイナドレスが有名ですね。

もちろん、遠く離れたトルコにも同様に民族衣装があります!ですが、トルコの民族衣装と聞いてもどういうものなのかはパッとは思い浮かびませんよね……。そこで、ここではトルコの民族衣装について徹底解説いたします!

トルコの代表的な民族衣装「カフタン」とは?

カフタン
トルコで最も代表的な民族衣装に「カフタン」と呼ばれるものがあります。

カフタンは、長袖で長い前開きのガウンのような形状です。オスマン帝国の全盛期には裏地に毛皮を縫い付けた温かいものや、長袖のカフタンの上から重ね着をする袖なしのカフタンもありました。

色もさまざまで、豪奢な飾りがついたものから動きやすいシンプルなもの、丈も長いものから短いものまで本当に多様なスタイルがあり、おしゃれを楽しむことができたようです。

トプカプ宮殿にはスルタン(王)が着ていた、金糸や裏地に高価な毛皮を付けてつくられたカフタンが現在も保存されているので、イスタンブールを訪れた際には実際に本物を見ることもできます。

女性向けは長袖で、宮殿に暮らす女性がその美しい手を人に見せないためにと袖口がとても広くなっているのが特徴です。逆に男性の袖は先が細くなっています。

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カフタンに合わせる「シャルワール」と「フェズ」

これに合わせるボトムスとして「シャルワール」が挙げられます。太腿部分が広くなっている、ゆったりとしたズボンです。サルエルパンツと言えばイメージが湧くでしょうか?

そして、伝統的な帽子として「フェズ」があります。モロッコのフェズという町付近で使われていた帽子がオスマン帝国時代に渡来して、のちにトルコ革命で着用が禁止されるまで長く使われ続けてきました。丸い植木鉢を逆さにしたような形で、頭部を覆うのにぴったりですね。

オスマン帝国時代は、これらを合わせたスタイルが基本の民族衣装でした。現在は着用するトルコ人はほとんど見かけませんが、お土産品として販売されています。

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他にもトルコにはこんな民族衣装があります!

カフタン以外にもトルコにはさまざまな民族衣装があります。

カフタン

男女共通の民族衣装

  • カフタンの宮殿衣装:宮殿に暮らすスルタン(王)と妃が着ていた衣装。
  • トルコ民族舞踊衣装:女性はくるくる回ると腰の周りの飾りがひらひらとしてとても綺麗。男性はすっきりとしたデザイン。

女性用民族衣装

  • ジェプケン:ジェプケン(ジャスミン風)の衣装。映画アラジンに登場するジャスミンを思わせる。
  • ラサ・ビンダル:女性が結婚前日に女友達と開くパーティーで着る衣装。
  • ビンダッル:ガウン。シルクなどでできていて豪華なつくりのことが多い。
  • ベリーダンスの衣装:胸から上とスカート部分がセパレートしている、とても露出度の高いダンス専用の衣装。

男性用民族衣装

  • イエニチェリ:王様を援護するイエニチェリ(親衛隊)の衣装。縦長の帽子と大きなウエストのズボンが特徴。上着とベストには華やかな刺繍が施されている。

イスタンブール
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トルコの民族衣装の歴史

紀元前100年、トルコの生活様式では馬を日常の移動手段としていたため、男女とも機動性を重視した民族衣装が発展していきました。入手しやすい革やフェルト、ウール、毛皮などが多く用いられていたようです。

当時の中央アジアのトルコ人達の基本衣装は、「革のブーツ」、「ミンタンシャツ(裾が長く、ゆるやかにカットされている薄手の長袖シャツ)」、ベルト付きの短い「カフタン」、「シャルワール」で、衣装に施す装飾はステータスの証として重要な役割を果たしていました。

トルコの民族衣装は文化や地域によって多様化

セルジューク朝時代、トルコ人はアナトリアへの移住をし、これにより、多くの文化が融合していきます。衣装に使われる素材は増え、装飾もより豪華になり、寒さの厳しい地域は毛皮を多用するなど、各地のさまざまな気候条件によって少しずつ衣装の形態も変化していきました。

機能性だけでなく、地域性やオシャレさなども追求していくようになったのですね!「エーゲ海沿岸」「黒海沿岸」「中央アナトリア」「東アナトリア」「マルマラ海沿岸」「地中海沿岸」「南東アナトリア」の7地域に大きく分類され、それぞれに特色が出てくるようになってきたのが面白いところです。

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衣装は宗教・職業・地位を象徴する重要な役割を担っていた

オスマン帝国時代には衣料法が制定され、地域や宗教、職業、地位ごとにドレスコードが定められていました。法律は時代にあわせて変更され、たとえば、1580年の法令では、紺と黒はイスラム教徒以外が着用する基本色と定められ、黄色と緑のカラーはイスラム教徒が着用することになっています。

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この頃になると、身分や職業によって異なる「フェズ(伝統的な帽子)」が着用され始め、衣装の質が富や一部の職業を示す象徴でした。絹や金銀の糸、装飾品の使用など、国民の衣装の豪華さへの欲求はどんどん加熱していきます!

このことを憂慮したスルタンたちは、階級に応じた服装にするよう法律で規制し、結果的に衣装はヒエラルキーを象徴するものとなったのです。

西洋化・近代化によって伝統的な民族衣装からの脱却が進む

17世紀に入ると西洋化が始まります。民族衣装からの脱却が少しずつ始まっていくのですね。1826年にオスマン帝国の歩兵軍である「イエニチェリ」が解体され、新しい西洋式の軍隊が結成されました。ランクにかかわらず、一律の軍服の着用となる西欧スタイルが取り入れられたのです。

この時期は同時に産業革命とミシンの進歩により、一般の人々のファッションも西欧化が進み、ヨーロッパ雑誌などを読み漁った女性からは西洋の流行が入るようになりました。人々は西洋スタイルに新たな憧れを抱き、積極的に取り入れ始めました。

そして、第一次世界大戦でオスマン帝国が完全に崩壊し、トルコ共和国が設立されると、世俗化・近代化国家のための政策がとられました。ついに法律で一部の伝統衣装は禁止され、西洋式の服装への転換がはかられたのでした。

ミシンで作る大量生産の西欧スタイルの既成品が流通し、宗教や伝統色の強い衣装は一部違法となってしまったのです!

どこが違う?トルコの7つの地域の伝統的な民族衣装

先ほどお伝えしたように、トルコは地理的に大きく「エーゲ海沿岸」「黒海沿岸」「中央アナトリア」「東アナトリア」「マルマラ海沿岸」「地中海沿岸」「南東アナトリア」の7地域に分かれます。

典型的なトルコの民族衣装は、何枚も重ね着をしてカラフルでとても華やかですが、地域によって地形や気温が大きく異なるため、民族衣装にも少しずつ違いが表れています。ここでは各地域の特色について解説します!あなたのお気に入りの地域が見つかるといいですね。

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エーゲ海地方の民族衣装はきらびやか

トルコの民族衣装
女性の服装の特徴は、長いローブや「カフタン」とその上に重ねる短いジャケット、エプロン、何層にも重なるヘッドスカーフ(時には「フェズ」付き)、スリッパ、そしてたくさんの宝石で装飾されています。

生地にはシルク、ベルベット、綿を使い、すべて刺繍や宝石などで装飾されており、きらびやかな印象です。使う生地のパターンもいくつもありますが、一番よく用いられるのはカラフルなストライプです。ストライプはほかの地域でもよく見られます。

男性の服装は、丈の短い「シャルワール」、ジャケット、シャツ、幅広のベルト、ネッカチーフ、「フェズ」、靴下、スリッパまたはブーツで構成されています。男性の服も女性に負けじとかなり明るくカラフルで、刺繍され、宝石で飾られています。

やはりストライプは人気があります。男性の頭の飾りはかなり凝っていて、ただの「フェズ」やターバンだけではなく、他の地域と比べて独特な高さのある装飾や高価な宝石などが多く用いられています。

全体的に華やかな印象の民族衣装を持つ地域ですね!男性の頭の装飾にも注目です。

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黒海沿岸地方の民族衣装は厳格さと誇り高さの象徴

黒海沿岸地域に住む人々は非常に厳格で、誇り高く、独立心の強い地域であると言われてきました。民族衣装も、その意識が反映していると思われるスタイルなのだそうです。民族衣装は主に女性が着用することが多く、男性は早くから西洋スタイルの洋服を取り入れてきました。

女性の服装は、「ペシュテマル」と呼ばれる腰に巻かれたリネン(縞模様が多い)、「ケシャン」と呼ばれるショール(頭、胴体、顔を覆っています)、靴下、靴またはスリッパで構成されていて、他の地域にはない衣装を着用しています。

同じ黒海地方の中でも、女性も青いエプロンを使用する地域があったり、黒いシルクで作られたドレスと明るいオレンジ色の腰布を使用する地域もあります。しかしそれでも、この「ペシュテマル」と「ケシャン」こそが、黒海地方の民族衣装であると考えられています。

男性の服装は、長い「シャルワール」、シャツ、刺繍入りのベスト、頭飾り、靴下、靴またはブーツで構成されています。この地域の衣服の典型的な色は、黒、オレンジ、ワインレッド、深紅、茶色です。やはり人気のストライプがよく使用されます。

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中央アナトリアの民族衣装は随一の華やかさ

女性の服装は、「シャルワール」、スカート、エプロン、シャツ、ジャケット、ベルトか多くの場合はカラフルな布、頭飾り、靴下、靴で構成されています。中央アナトリア地域のドレスは非常にゴージャス、カラフルで、美しく装飾もされています。

お祝いの衣装で使用されるようなジュエリーもたくさん用いられています。衣服は一つひとつが手織りで、とても美しく丁寧に刺繍されています。シルク、ベルベット、綿、ウールの布が人気です。本当に豪華という一言で、見ていてもうっとりしてしまうのではないでしょうか?

男性の服装は、「シャルワール」、シャツ、ベストまたはジャケット、幅の広いベルト、「フェズ」、靴下、ブーツまたは靴で構成されています。

男女ともに、青、赤、黄、黒などが多く使用され、ストライプ生地も時々使われます。男性の衣装は女性に比べて装飾や刺繡は少ないですが、お祝いの席では武器(ピストル、銃、剣、ナイフなど)を装備することが特色です。

トルコを代表する華やかで豪華な衣装を誇る地域です!男性の武器もある種の華やかさのための装飾と言え、見ごたえのある衣装となっています。

東アナトリアの民族衣装はシンプル

東アナトリアは、クルド人とアルメニア人がトルコ人と一緒に住んでいる地域となります。そのため、この地域の民族衣装の色柄やスタイルには、クルド人やアルメニア人の衣装文化が多く反映されています。

女性の服装は、「シャルワール」、長いスカート、「カフタン」またはドレス、シャツ、ジャケット、幅の広いベルト(またはベルトとしての布)、スカーフまたは頭の飾り、靴下、靴またはスリッパで構成されています。

トルコの他の地域と同様ですが、女性は何層もの服を着ています。イスラム教徒の国であるため、基本的に全身が衣服で覆われているのですね。

衣服は明るくカラフルで、最も人気のある色は赤です。花柄の生地が多いのが特色で、ジュエリーをあまり使いません。衣装の構成はシンプルですが、使う生地の柄やカラーの多さで、宝石がなくても儀礼的に見えます。

男性の服装は、「シャルワール」、シャツ、ジャケットまたはベスト、幅広のベルト、「フェズ」、靴下、靴またはブーツで構成されており、クルドの衣装と非常に似通った特徴を持っています。

非常にシンプルで動きやすく、近代の東アナトリアの男性の衣装は、かなり西洋スタイルに近く見えます。「シャルワール」を履いているので、何とかトルコの民族衣装だと判別がつくくらいです。

この地域はとてもシンプルな構成ながら、他の民族の衣装とうまく融和した特徴を見ることができますね!

マルマラ海沿岸地方の民族衣装は丁寧な刺繍が特徴

マルマラ海沿岸地方の民族衣装は、他の地域の衣装とは少し異なります。マルマラ海沿岸地方の人々は、衣装に多くの刺繡を用いるのが特色です。上着やエプロンの下からのぞくことがあるため、シャツや「シャルワール」へも、丁寧に刺繍を施しています。

女性の服装は、非常に幅の広い「シャルワール」、長袖の短いジャケット、ベルト、帽子、靴下、靴で構成されています。エプロンも使われることがあります。

とにかく何枚も着用するため、刺繍入りのパンツと長いアンダーシャツ、スカート、腰のハンカチ、ベルト、頭飾りなどを用いることもあります。刺繡によって衣服は多層でふくらんでいて、もこもことした印象です。

男性の服装は、細身の「シャルワール」が靴下の中に押し込まれており、シャツ(ストライプが人気)、ベスト、短いエプロンの用に使う布、肩にかける別の布、頭の飾り、ハイソックス、靴で構成されています。ネッカチーフもよく使われます。

女性と同じように、とにかく刺繍が豊富に使用されていて、明るい色使いで、ふくらんでいて、多層です。バッグや武器、タバコ用の小さなポシェットを持つこともあり、民族衣装感を引き立たせるアクセサリーとなっているのです。

たくさんの刺繍が、見る人を楽しませてくれる民族衣装ですね!

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地中海地方の民族衣装は西洋的で上品

トルコの民族衣装
女性の服装は、スカートまたはドレス(膝下の長さ)、シャツ、ジャケット、頭の飾りまたはハンカチ、靴下、靴で構成されています。とてもかわいらしい色使いが印象的で、刺繍も装飾も程よく取り入れられていて、明るくカラフルです。

多くの女性の方に好まれそうなスタイルで、赤、青、黄色がよくつかわれているようです。ストライプの布が特に好まれ、ドレス、スカート、シャツ……とどこにでも使います。

男性の服装は、「シャルワール」が靴下の中に押し込まれており、シャツ、ジャケット、幅広のベルト、帽子、ハイソックス、靴で構成されています。かなりシンプルですが、品のある刺繍や色合いのものが多く、儀礼的に見えます。とても厳格な美しさです!

ズボンとジャケットの色は濃く、黒、茶色または青などが好まれます。ジャケットには美しい刺繍が見られます。ベルトだけがカラフルで、よいアクセントになっています。

日本の洋装の結婚式のイメージに似ているでしょうか?日本の方には親しみやすく、品のある衣装です。

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南東アナトリアの民族衣装は現代的

女性の服装は、ロングドレス、長いカフタン又はローブ、ベルト、ヘッドスカーフまたは頭の飾り、靴下、靴で構成されています。この地域の民族衣装は、他の地域よりほどは重ねずシンプルです。

布地が花柄や刺繍のものが多いため、とてもフェミニンで柔らかく女性が美しく見えるそうですよ!もちろん服装は刺繡や宝石で装飾されていますが、他の地域ほど多くなく、一番現代の服装に近いかもしれません。

男性の服装は、「シャルワール」、シャツ、膝丈または膝のすぐ上までの短いローブ、またはジャケット、腰の周りの幅の広いベルトまたはハンカチ、頭の飾り、靴下、靴またはブーツで構成されています。装飾はあまりありませんがアウターウェアには刺繍があるので、華やかに見せてくれます。

南東アナトリアの民族衣装は現代の服装に近く、初心者はトライしやすいのではないでしょうか?女性が美しく見えるとは、なんとも嬉しいですね。

トルコの伝統的な民族衣装はお土産としても人気

トルコの民族衣装
日本でも日常で着物を着なくなったように、トルコも同様にカフタンを日常で着る事はほぼありません。日本ではまだ、着物を着ている人を街中で見かけることはありますが、トルコでカフタンを着ている人はほとんどみかけません。観光客向けのお土産屋さんなどで見つける程度でしょう。

ただし、昨今、カフタンを現代風にアレンジした洋服は流行として見かけることが多くなりました。着心地もよく、リラックスウェアとして好まれていると言えます!

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トルコの民族衣装を購入できる場所

観光都市では、観光客向けにトルコの伝統的な民族衣装を売っているお土産屋があります。イスタンブールなら、大小さまざまなお店が軒を連ねるグランドバザールで探すのもよいでしょう。

また、同じくイスタンブールにあるエジプシャンバザール付近にあるエミノニュ問屋街では、トルコならではの衣類をお手軽な価格で購入できます。

ぜひ皆さんも、現代スタイルからお土産物までたくさん存在する、トルコの民族衣装にトライしてみてはいかがでしょうか?



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※ 調査期間:2024年1月5日〜9日 調査概要:旅行会社10社を対象にしたサイトイメージ調査 
調査対象:20~50代の男女198,979~199,391名 実施委託先:株式会社JCマーケティング