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トルコ料理

イスタンブールのB級グルメ(ストリートフード):ココレチ、タントゥーニなど


旅の楽しみと言えば観光はもちろん、やはりその土地ならではのローカルな食べ物も楽しみのひとつです。イスタンブールの街角には軽食スタンドや屋台が多く、現地の人も旅行者も気軽に安くて美味しい食べ物を楽しむ事が出来ます。世界三大料理のひとつであるトルコ料理のB級グルメも気になりませんか?ここでは、美食の国トルコのストリートフードを解説します。

ココレチ(Kokorec)

ココレチ
ココレチとは羊の腸で、その腸を巨大毛糸玉の様に鉄棒にぐるぐると巻き付けてじっくりと回転させて焼いた焼きホルモンです。
こんがり焼いたココレチを細かく刻んで、そこにミントやプルビベル(粗びき赤唐辛子)やオレガノや塩等のスパイス、細かく刻んだトマトにシシトウや玉ねぎなどの野菜を混ぜてサンドしたB級グルメです。臭みもなく、コリコリとした食感はホルモン好きの方にはたまりません。
通常注文する際は、お皿で(ポルションPorsiyon) 、バゲット半分のサンドイッチ(ヤルム・エキメキYarım ekmek)、バゲット4分の1のサンドイッチ(チェイレッキ・エキメキÇeyrek ekmek)を選べます。

ミディエ・タヴァ(Midye Tava)

ミディエとはムール貝のことで、ムール貝に衣を付けて串揚げにしたものを「ミディエ・タヴァ」といいます。添えられている白いソースを付けていただきます。
揚げたては、外がサクっとしていて中身はしっとりと肉厚のムール貝がたまりません。
白いソースにはニンニクや砕いたクルミ、ヨーグルトが入っており、その他お店によってはヨーグルトの代りにお酢とオリーヴオイルを入れるお店もあればマヨネーズを入れるお店もあります。ソースは各店でそれぞれこだわりがあり、ミディエ・タヴァの良し悪しはこのソースで決まると言っても過言ではありません。いくつかのお店で食べ比べてみたくなりますね。
このミディエ・タヴァをパンに挟んで食べる「ミディエサンドイッチ」というのもあります。

ミディエ・ドルマ(Midye Dolma)

ミディエ・ドルマ
皆さんご存じムール貝のピラフ詰め“ミディエ・ドルマ”は、スパイスの効いたピラフをムール貝に詰めて炊き上げた料理です。それだけでも美味しいですが、ビールのお供にも最高です。
海の近くのレストランや屋台などで売っていますが、イスタンブールの町角で小さな円いトレーに乗せて売っていることも有ります。屋台では大きさによって1個0.75~2TLと少しずつ値段が違いますので、お好みの物を御賞味下さい。やはり大きめの方がムール貝もぷりぷりしていて食べ応えがありおすすめです。

食べ方は、貝をパカっと開けてレモンを絞り、空の方の殻ですくって食べます。一つ食べるとこれがまた美味しく、また一つまた一つと止まらなくなること間違いなし!

因みに、近年イスタンブールで一番有名なお店はベシクタシュの港の近くにある“ミディエジ・アフメット(Midyeci Ahmet)”です。ぷりぷりの大粒のミディエ・ドルマを20個、30個とバケツ型のカップで買って食べるのがおすすめです。

Midyeci Ahmet ウェブサイト: https://www.midyeciahmet.com/index.php/en/home/

バルック・エキメッキ(Balik Ekmek)

サバサンド
イスタンブールのB級グルメと言ったらこれ無しでは語れません!
皆さんご存じ、“バルック・エキメッキ (Balık Ekmek)=サバサンド”です!
じゅわっと焼いたサバの半身を、レタスと玉ねぎスライスを一緒に外はカリッ中はふわっのバゲッドに挟んだサンドイッチです。レモンを絞って頬張ってみて下さい。
また、サバサンドのお供に是非トルコ風ピクルス“トゥルシュ(Turşu)”もお忘れなく。
旧市街エミノニュの屋台船やガラタ橋の下のサバサンドが有名です。

また、ガラタ橋を渡ったエミノニュの対岸のカラキョイでは、焼サバのラップサンド“バルック・ドゥルム(Balık Dürümü)”が人気です。ラヴァシュ(Lavaş)という小麦粉で作った薄いトルティーヤの様な生地に焼いたサバの半身とサッと炒めた玉ねぎ、そしてプルビベル(粗挽き赤唐辛子)やスマック(赤い酸味のある香辛料)等の香辛料とザクロソースを合わせた特製ソースをかけ、クルクルと巻いてから表面をジュっと焼いて出されます。

鯖サンドと鯖ドゥルム、どちらも違った美味しさがありますので、是非食べ比べしてみて下さい!

サバサンドはイスタンブールの名物グルメ!発祥の歴史や人気レシピを紹介

タントゥーニ(Tantuni)

タントゥーニ
「タントゥーニ」とは地中海地方メルシンのご当地グルメで、円盤のように平べったい鉄鍋の真ん中で細かく切ったお肉(鶏or牛肉or羊肉)を炒めて、野菜と一緒にパンに挟んだりラヴァッシュ(Lavas)と言われるトルコ風トルティーヤに巻いて食べます。イスタンブールにも専門店や屋台が多くあり、トルコではケバブに並ぶ人気グルメです。

クンピル(Kumpir)

クンピルとは、両手サイズの大きな蒸し焼きにしたジャガイモを半分に切り開き、中のおイモをバターとチーズを混ぜてマッシュ状にし、そこにお好みのトッピングを乗せて食べる、食べ歩きに最適なB級グルメです。トッピングには、オリーブ、ソーセージにコーンやマッシュルーム、ピクルス、辛いペーストのアジュルエズメなどがあります。
ソースはケチャップにマヨネーズ、チリペーストやヨーグルトソースを選んで、全ては自分のお好みに♪基本的にトッピングはどれだけ乗せても値段は変わらず、ひとつ約25TL(約400円)からの屋台がほとんどです。
ショーケースの中に並べられているトッピングを指差しで注文できるのでトルコ語が分からなくても心配いりません。思っている以上にボリュームがあるのでトッピングの盛り過ぎには注意です。(笑)
イスタンブールのオルタキョイにはクンピルを売る屋台が沢山あり名物にもなっています。

シミット(Simit)

シミット
トルコのストリートフードとして絶対に欠かせないのが、この国民食である“シミット(Simit)”です。朝から夕方まで町のどこでも赤い移動式屋台で売っている直径15㎝位のドーナッツ型のゴマ付きパン。
外はカリっと少し歯ごたえのあるパンですが、ゴマの香ばしさが美味しいパンです。
シンプルにそのままでも勿論美味しいのですが、追加料金でヌテラや黒オリーブペーストやクリームチーズを塗ってもらったり、一口に切ってもらうことも出来ます。
また、このシミット屋台では、“アチマ(Açma)”というふっくらしたドーナッツ型パンや、“チャタル(Çatal)”と言う唇の様な形でクッキー生地のサクサクとしたパンも売られています。
朝食にもおやつにも愛されて食されているトルコのストリートフードです。

トースト(Tost)

トルコのトーストとはいわゆるホットサンドの事で、2枚のパンにたっぷりバターを塗り、チーズやサラミなどを挟みプレスして焼いたものを言います。専用のトーストマシーンがあるぐらい、トルコではポピュラーな軽食のひとつです。
少しカロリーは高めですが、ぜひチーズはダブルで頼んでみて下さい。
パンは食パンの所も有りますが、半分にしたバゲッドを使う所もあります。外のパンはカリカリでバターの香り、伸びるチーズが堪らないファーストフードです。
街中どこにでもあるビュフェ(Büfe)と言う軽食スタンドで気軽に買うことも出来ますし、レストランやロカンタでも食べることができます。

ウスラック・バーガー(Islak Hamburger)

ウスラック・バーガー
近年人気のB級グルメ「濡れバーガー」です。濡れ?と思いますが、バンズがスパイスたくさんのトマトソースに浸されていることから濡れ(ウスラックIslak)バーガーということになりました。バンズの中身は一般的に牛肉ハンバーグとといたってシンプル。サイズも女性でもペロッと2個くらい行けちゃう位と大きくないので、おやつの時間の食べ歩きにもオススメです。すごくシンプルなバーガーですが、懐かしい様なソースの旨味がパンにもハンバーグにも染み渡り、病みつきになる美味しさです。

特にタクシム広場には、店頭で保温ケースの中に摘まれたウスラック・バーガーを売るビュフェが軒並んでいます。その中でも、このウスラック・バーガーを開発したクズルカヤラルファミリーが1978年より営業している元祖ウスラック・バーガーのお店“クズルカヤラル(Kızılkayalar)”がおすすめです。

Kızılkayalar Hamburger ウェブサイト: https://kizilkayalar.com.tr/en/

ケスターネ(Kestane)

ケスターネ
トルコの秋冬の風物詩!ケスターネとは栗を意味し、そのケバブですので正に“焼き栗”の事です。秋冬になると街中でケスターネを売る車輪付きの移動屋台が多く見かけられ、昔ながらの量り売りで10TL(約150円)から買う事が出来ます。
大粒の栗を焼いただけの素朴な味ですが、香ばしい香りと栗本来の甘みが凝縮されていてなかなかクセになる味わいです。ケスターネも食べ歩きに最適で小腹が空いた時などにもオススメです。

ムスル(Misir)

冬の風物詩の次はやはり夏の風物詩“ムスル”=トウモロコシをご紹介いたしましょう!
夏季になると同じく車輪付きの移動屋台でトウモロコシが売られ始めます。焼きトウモロコシと茹でトウモロコシの二種類があり、どちらも一本3~4TLです。トルコのトウモロコシは改良されていないので日本のスイートコーンの様な甘さは無く、より素朴な甘さです。
塩を掛けてくれますので、それが甘みを引き出して美味しいので、小腹が空いたときにお勧めです。

ギョズレメ(Gozleme)

ギョズレメ
元祖トルコのB級ストリートフードとも言えるこちら “ギョズレメ”。
大きな丸い専用の鉄板の上で直径30㎝位の大きさで丸く薄い生地を焼き、中にほうれん草やチーズやポテトなどの具を挟んで二つに折ったトルコ風の惣菜クレープの様な物です。パリパリの生地に好きな具を挟んだギョズレメは朝食や軽食としても人気で、家庭でも良く作られます。
現在はあまり屋台など外で売られるのを見なくなってきましたが、カラキョイの港の辺やスルタンアフメットのトラムバイ沿いなどの昔風なカフェ、もしくはレストランの朝食・軽食メニューで食べることができます。

チー・キョフテ(Cig Kofte)

チー・キョフテ
最近B級グルメとして地位を確立してきた、元々はトルコの伝統的料理の“チー・キョフテ(Çiğ Köfte)”。
引き割り小麦のブルグルとみじん切りにした玉ねぎとニンニク、すりおろしたトマト、サルチャ(トマトペースト)とプルビベル(粗びき赤トウガラシ)やコリアンダーやオールスパイスやクミン等の多種のスパイスを加えて粘りが出るまで練ったピリッとスパイシーなキョフテです。
元来は“チー(çiğ) =生”の肉が使われますが、現在店頭での生肉の使用は禁止されていますので、お店で売られているチー・キョフテは肉無しです。

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通常食べる際は、レタスの葉に乗せてレモンを掛けて巻いて食べますが、ラヴァシュと言う薄い生地で青ネギやミントなどの野菜と一緒に巻くドゥルムはボリュームも有って割安の為お得です。ピリ辛で意外とボリュームは在りますがさっぱりとしていますのでペロッと食べられます。

野菜も沢山食べられ健康的な食事としてダイエット中の人やベジタリアンにも人気のB級グルメです。街中どこでもチー・キョフテのお店がありますので、是非試してみて下さい。

イスタンブールでB級グルメが集まっている場所

イスタンブールの繁華街ではB級グルメのお店が軒並み競い合って繁盛しています。

イスティックラル通り

バルック・パザル(魚市場)

新市街イスティックラル通りの真ん中辺、ガラタサライ高校の斜め向いの細い脇道がバルック・パザルです。この道の左右には、ミディエ・ドルマやミディエ・タヴァ、ココレッチ等のお店が軒並んでいます。少し奥に行くと飲み屋街のネヴィザーデ(Nevizade)通りもあり、ビールを飲みながらB級グルメが食べられるお店も多くあります。

カドゥキョイ

近年若者たちが集う今一番人気のローカルとお洒落が混ざり合う活気のあるスポットです。定期船でアジア側のカドゥキョイ港に渡り、目の前の大通りを渡ったらカドゥキョイの繁華街です。レストランやロカンタやバーが軒並み、その中にココレッチやミディエ等のB級グルメのお店がたくさんあり賑わっています。歩くだけでも楽しいので、是非訪れてみて下さい。

スィルケジ、エミノニュ

旧市街の金閣湾沿いのイスタンブールでも最も賑わいのある地区です。ここはいわゆる下町の様な活気があり、ローカルな小さな食堂や屋台が多くあります。サバサンドやココレチやミディエ・ドルマやなど、ありとあらゆるB級グルメがありますので、是非食べ歩きしながら散策してみて下さい。

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B級グルメのお供に欠かせない飲み物

ついつい食事のお供に無難なコーラやアイスティーなどを頼んでしまうかもしれませんが、B級グルメのお供にはこの二つの飲み物は欠かせません!トルコの料理にはトルコの飲み物がより料理の味を引き立てます。

アイラン(Ayran)

トルコ ヨーグルト
ご存じトルコの定番の大衆的飲み物、塩味のヨーグルトドリンクです。ココレチやタントゥニなどのお肉系のグルメに、冷たくてさっぱりとしたこのアイランがピッタリです!
お店によってはブクブクと泡だった自家製アイランが飲めるところもありますので、見つけたら是非試してみて下さい。

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シャルガン(Salgam)

こちらシャルガンというビーツに似た赤カブと黒人参で作られた赤紫色の酸っぱい発酵飲料で、ピクルスの漬け汁の様な味わいです。辛い物=アジュル(Acılı)と辛くない物=アジュスズ(Acısız)がありますので、お好みの物を試してみて下さい。
ビタミンやポリフェノールも多く含まれ栄養満点です。ただ、少し塩分が強いので、高血圧の方や妊婦さんは飲み過ぎない様にご注意ください。
因みに、このシャルガンはトルコの白濁酒“ラク(Rakı)”のチェーサー代わりとしも欠かせない飲み物です。

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