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トルコ観光名所ガイド

パムッカレの石灰棚とヒエラポリス遺跡群


デニズリの北19km、大メンデレス川を100m程上がった所は2600×300mの広大な石灰質の台地となっており、ここに古代都市ヒエラポリスが置かれていた。台地は湧き水によって形成され、現在モーテルの立つ辺りはかつて浴場として利用されていた。

非常に濃度の高い炭酸塩と石灰を含んだ35℃の湯が台地から100m下の平地に流れ落ちる間に冷却されて炭酸カルシウムが残る。これが段々畑状の地形に沿って、まるで水の流れの様な石灰棚を形成したのである。自然の造り上げた頑丈な縁のある蓮の葉状の白い水盤が続くこの地をトルコ語で綿の城砦、即ち、パムッカレと呼ぶ。

パムッカレ
トルコの温泉地、パムッカレ
トルコはメディカル・ヘルスツアーも盛ん

トルコは最近ヨーロッパやアラブ諸国からメディカル・ヘルスツアーの拠点として注目を浴びています。歯科治療、美容外科、不妊治療、眼科治療、毛髪移植、温泉治療など様々な分野で脚光を浴びているようで、毎年治療目的で訪れる外国人の数が増えています。医療技術や料金の面でトルコのメディカル・ヘルスツアーは急成長を見せています。

日本人のツアーにもパムッカレで温泉プール付きホテルに泊まり、旅の疲れを癒してくれる日程が組まれいますよね。トルコは世界屈指の温泉国といわれていて、1500以上の源泉地があります。特に多い地域はマルマラ地方、エーゲ地方、中央アナトリアの西部です。トルコの温泉はヨーロッパの温泉に比べて、水量、温度、成分などが豊富と言われています。皆さまが訪れるパムッカレの温泉についてお話ししましょう。

また、パムッカレから5㎞位離れたところにカラハユットという村があります。そこはパムッカレよりも鉄分が多く含まれているので温泉の色は茶色で、温度もパムッカレより高く、鉄の匂いがします。


ヒエラポリス遺跡群(HIERAPOLIS)
B.C.3世紀頃、辺り一帯はシリア王の支配下にあり、B.C.190年以降、マグネシアの戦いの後にベルガモン王国に包括される様になった。多分、町の建設はエウメネス2世により、ヒエラポリスの呼び名はベルガモンの伝説上創始者テレフォスの妻の名ヒエラに由来している。

町が今の形になったのは皇帝ネロの時代、60年の大地震以降で、ローマの支配下で除々に発展への坂道を昇り始め、キリスト教の浸透に伴い繁栄を手にした。娘と共にここを訪れた聖フィリポは80年に殉教者としてここで生涯を閉じている。後、ヒエラポリスには司祭館が置かれたが、セルジュークの侵入以来、人口も減少してさびれてしまった。

町はおそらく道路が碁盤の目の様に交差するヒポドモスのプランによると思われるが、他にヘレニズム時代風のものは見られない。今に残る遺跡はローマ時代に属する。
詳しくは右側のパムッカレ旅行・観光の案内ビデオをご覧になってください。 → → →

1分52秒
*主要観光地抜粋

〔劇場〕(2世紀)
保存状態の非常に良いローマ劇場で、正面に長さ100m、50段の座席を有している。聴衆席は半円以上の広がりを持ち、その中央にはロイヤルボックスが設けられている。オーケストラは高さ1.8mの壁に囲まれ、4mの舞台背壁は3層の円柱に飾られ、これを支える八角形の基盤を彩った像や神話からの浮き彫りは今も見る事ができる。

a)岩水で神の子を洗う母と女官が共に見られるディオニソスの誕生。
b)馬とひょうに引かれた馬車に乗るディオニソス。
c)女性の膝に座るディオニソス。


〔泉〕
アポロ神殿の北手に位置する。まん中の水盤の三方を壁に囲まれ、城壁の外にある貯水池から引水されていたものと思われる。

〔アポロの神殿〕(3世紀)
広さ20×15mのユニークな建物である。正面は2mの盛り台の、後方は自然の岩の上に建ち、幅に対して非常に背丈の低い造りである。

〔プルトニウム〕
アポロ神殿の下、南側に冥土の神プルトンの聖域とされた泉の湧き出る洞窟がある。幅1mの岩道を通って行く事のできるこの洞窟からは今も有毒ガスが噴出しており、多くの作家が採り上げたプルトニウムによってヒエラポリスも有名になった。
歴史家ストラボは「低い丘に人の背丈程の深い空洞が口を開け、吹き上げる蒸気が息苦しく立ち込めている。ここに入り込んだ全ての生ある物は死に絶える。舞い込んだ鳥は屍となって舞い藷ちる・・・」と著している。

〔ローマ浴場〕(博物館)
2世紀。浴場の南には両側に儀式の間を備えたパラエストラがあった。入り口の西手には運動広場があり、少し離れて冷浴場と温浴場が見られる。現在は修復されて博物館となった建物にはローマ、ビザンチン時代の彫像や彫刻が展示されている。

〔アルカディア通り〕
北と南門を結ぶ1,200mの通りである。85年にローマ皇帝ドミティアヌスに捧げられた北門の状態は良好で、3つのアーチと円形の塔がついている。これに比べて南門は破壊がひどい。ドミティアヌスの門の南にはビザンチンの門が残る。

パムッカレ
〔北の浴場〕
ドミティアヌス門の北で発見された2世紀の建物である。5世紀には教会に変換され、内部は大理石に覆われていた。

〔墓地〕(ネクロポリス)
アルカディア通りの北の外れには1kmの長さに渡り1200の墓のある古代世界最大のネクロポリスがある。石棺式とヘレニズム期からの古墳式と二種類の墓があり、後者は墓室のある円錐形の塚の周囲に壁を巡らし、入り口や門も見られる。

〔聖フィリポ殉教の地〕
20×20mの建物で聖フィリポは娘と共に晩年を過ごし、生涯を閉じている。信者達の巡礼の地となっていた。

ヒエラポリス
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