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トルコ観光ガイド。おすすめ観光名所BEST20!トルコ観光地の治安やベストシーズン・旅行日数も紹介
トルコ観光ガイドはトルコ旅行・ツアーに役立つ情報満載!

トルコ観光おすすめスポット①
 
世界遺産トプカプ宮殿はイスタンブールで見逃せない観光名所!見どころを徹底解説

トプカプ宮殿
トルコ語で、「トプ」は「大砲」、「カプ」は「門」を意味します。この宮殿の「海の門」の一つの前に昔二つ大きな大砲がありました。それに由来して、いつしかこの宮殿は、トプカプ「大砲の門の宮殿」と呼ばれるようになりました。現在は、その海の門も大砲も残っていません。

トルコ観光に欠かせないトプカプ宮殿は約400年に渡り、オスマン帝国の歴代の君主たちの居城、政治の中心として1853年まで使われていました。世界の富を集めた宝物館では、帝国の偉大さを感じられます。金角湾、ボスポラス海峡、マルマラ海に囲まれた丘に建造され、中庭からは素晴らしい景色を楽しめます。

宮殿内の調理場では、毎日6,000人のために、金曜日になると16,000人のために料理を作らなければならなかったそうです。今ここでは、世界一の中国の陶磁器の逸品の収集を見ることができます。

全部で10,512枚もの皿があり、一度には展示できないので、時々変えていますが、宮殿の蔵は陶磁器で一杯です。最後の部屋まで全て中国製の陶磁器が展示されており、各部屋には、青磁、白磁、エンペラーズイエロー、中国製の伊万里のデザインの陶磁器があります。

日本の伊万里港から輸入した陶磁器があるのは最後の部屋です。10世紀から16世紀までの陶磁器は、シルクロードを通って、当時のイスタンブールの港ウスキュダルヘ運ばれてきたものです。


名称 Topkapi Palace Museum
住所 Cankurtaran, 34122 Fatih/İstanbul, Turkey
営業時間 9:00~16:45、チケット売り場は16:00まで(冬季:10月30日~4月15日)
9:00~18:45、チケット売り場は18:00まで(夏季:4月15日~10月30日)
定休日 火曜日
入場料 72トルコリラ(約1,300円)
ハレム入場の追加料金:42トルコリラ(約760円)
ハギアアイリーン教会入場の追加料金:36トルコリラ(約650円)
オーディオガイド:20~30TL(約360~480円)

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トルコ観光おすすめスポット②
 
ブルーモスク(スルタンアフメト・モスク)

ブルーモスク
内装飾のきめ細やかさで、世界で最も美しいモスクとも言われているスルタンアフメット・ジャーミィ。7年の歳月をかけて建造され、6本のミナレットが特徴のモスクです。モスクの中に入ると、数万枚とも言われる青を基調にしたタイルで埋め尽くされているので、ブルーモスクと呼ばれています。

内部に通じる3つの入口のいずれから入っても、外観を補う彩色、タイル、ステンドグラスの色彩豊かな装飾に出くわすことでしょう。建築家メフメト・アーは彼の本職にふさわしいやり方で、モスクの内部を、宝石職人のような細心の注意を払って装飾しました。

内部は一つの巨大なユニットをなし、主ドームと副ドームは、広く尖ったアーチを支える4本の太い石柱の上にそびえています。260枚の窓から入る光に照らされた内部を覆うドームは、高さ43m、直径23mである。ドームと正面の外観は、あらん限りの美しさでインテリアにも反映しています。

モスクの内部の三方を囲むギャラリーの壁は、2万枚を越える見事なイズニク・タイルで飾られています。タイルの上の壁面とドームの内側は、彩色が施されています。


名称 Sultan Ahmet Camii
住所 Sultan Ahmet, Atmeydanı Cd. No:7, 34122 Fatih/İstanbul, トルコ
営業時間 8時30分~11時30分、13時~14時30分、15時30分~16時45分
金曜日:13:30
定休日 なし
入場料 無料 ※出口付近で寄付を受付

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イスタンブール
 
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トルコ観光おすすめスポット③
 
アヤソフィア大聖堂

アヤソフィア大聖堂
アヤ・ソフィアは、世界の八大不思議の一つに数えられ、美術史上、建築史上、世界で最も重要な建築の一つです。この年代と規模で、現在まで良好に残りえた希有な史跡でもあります。

本来は「ハギア・ソフィア」、現在は「アヤ・ソフィア」と呼ばれる建物は、ソフィアという名の聖女にではなく「聖なる叡知」に捧げられたのです。

かつてキリスト教の大聖堂として使われたアヤソフィアは、オスマン帝国時代入ると、ミナレットなどが加えられイスラムモスクとして姿を変えた建造物です。内部には聖母子のモザイク画やアラビア語で書かれている歴代カリフの名前なども見られ、まさにこの地の歴史の深さを感じることができます。

これまで博物館として多くの観光客に親しまれてきましたが、2020年7月24日からは再びモスクとなることが決定。しかし、ブルーモスクなどと同様に、礼拝時間以外は誰でも無料で内部を見ることができます。


名称 Hagia Sophia
住所 Sultan Ahmet, Ayasofya Meydanı No:1, 34122 Fatih/İstanbul, トルコ
入場料 無料

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トルコ観光おすすめスポット④
 
地下宮殿(バシリカ・シスタン)

地下宮殿
地下宮殿は実際には宮殿ではなく、東ローマ帝国時代の貯水池としては最大の大貯水槽。周辺の地域に水を供給する水がめとして、重要な役割を果たしていました。貯水槽の遺跡の中で最も壮大で印象的な建造物です。6世紀に建てられたこの貯水槽には、19km郊外にあるベオグラードの森から引水され、主に宮殿への給水に利用されていました。

合計336本の大理石円柱からなります。円柱には、アカンサス柱頭を備えたものや、目玉飾りで覆われた柱身、メデューサの顔が彫られた古代の石塊を土台にするなど、在庫品を利用したようです。この貯水池は、ジェームズ・ボンドの映画『007 ロシアより愛をこめて』の撮影場所として使われました。


名称 Yerebatan Sarnıcı
住所 Alemdar, Yerebatan Cd. 1/3, 34110 Fatih/İstanbul, トルコ
営業時間 9時~17時30分
定休日 なし
入場料 20TL(約360円)

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トルコ観光おすすめスポット⑤
 
グランドバザール(カパルチャルシュ)

グランドバザール
広さ30,700㎡の広さを持つ屋根付き市場。グランド・バザールの中には4,000を超す店舗があり、66ほどの通りがあります。イスタンブールと言えば東西の交流地で、ヴェネツィア商人やジェノバ商人たちが香辛料などを買い付けに来たところで、その活気は今でも残っています。所狭しと店舗が並んでいて、見ていても楽しいスポットです。

まるで一つの都市を思わせる、完全に屋根で覆われたこのバザールは、時とともに発展し、拡大していきました。かつてここでは、各通りごとに同業の店が立ち並び、手工業製品の品質は厳しい管理のもとに置かれ、商業倫理と伝統がたいへん尊重されていました。

あらゆる種類の高価な布、宝石、武器、骨董品が、代々同じ商売に携わってきた商人たちによって完全な保証付きで売られていました。バザールのメインストリートには、主に宝石屋が、脇の通りには金細工屋が軒を連ねています。これら小さな商店では価格はまちまちで、値切り交渉を前提に商売をしているのが特徴です。

バザールは一日のどの時間帯でも活気があり、混雑しています。買物客の気を引くために、店の売子たちは最大限に呼び込みの努力をするのです。


名称 Kapalı Çarşı
住所 Beyazıt, Kalpakçılar Cd. No:22, 34126 Fatih/İstanbul, トルコ
営業時間 8時30分~19時
定休日 日曜日、宗教の祝日
入場料 無料

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トルコ観光おすすめスポット⑥
 
カッパドキア

カッパドキア
カッパドキアは、地球の神秘を感じる奇岩群と初期キリスト教の貴重な遺跡が残る、世界でも珍しい複合遺産に指定された世界遺産です。

風、雨、川はカッパドキアを今日の姿に変化させた侵食の三つの力と言えます。激しい温度変化を特徴とする土地の気候は岩に亀裂を走らせ、その間の水が凍って体積を増やすと裂け目は更に深まり、春の雪解けがこれら一連の進展に拍車をかけました。

一帯を激しく削り取っていったのはやはり雨と川であり、クズルウルマック川に流れ込むネヴシェヒルとダムサ川やその支流は、カッパドキアの有名な渓谷の生みの親です。特にネヴシェヒル、アヴァノス、ウルギュプ間の古い谷底を埋めた火山灰の厚さは、所々で100mを凌ぐほどで、激しい侵食の影響を受けています。

雨は台地の表面を流れ、少しずつ水路を深め、果ては深く口をあける渓谷を作り上げました。侵食された土地や火山からの噴出物が川によって運び去られる際、支流の合流するあたりで堆積して突然に小山ができた様も見られます。

標高1,000mを越すアナトリア高原に位置するカッパドキア地方では、4世紀ごろからキリスト教徒が多く住むようになりましたが、9世紀ごろからイスラム教徒の弾圧が始まりました。この弾圧から逃れるために洞窟に造られた当時の教会や修道院の一部が、野外博物館として公開されています。フレスコ画なども当時のまま残っています。


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トルコ観光おすすめスポット⑦
 
エフェソス遺跡

エフェソス
古代ローマ遺跡の中でも最も保存状態がいいエフェソス遺跡。見どころは沢山ありますが、1万冊以上の蔵書を備えていたというセルシウス図書館が特に有名です。きめ細やかな美しいレリーフも見逃せません。また大劇場は2万5千人も収容できる規模です。当時クレオパトラとアントニウスが歩いたと言われるアルカディアン通りも見どころの一つ。

数世紀の間、キュチュク・メンデレス川によって運ばれる土砂の堆積はエフェソスを少しずつ海から遠ざける結果を生みました。港の発掘は未だ進んでいませんが、沼地の周辺で港に属する倉庫などの名残りや、港の一部であった小さな湖を見ることができます。

海上交通の要点に位置したと言うエフェソスの港は、都市に大きな発展をもたらしました。そのため、この港に除々に堆積するキュチュク・メンデレスによる泥土に対して予防対策をとることは、都市の歴史を通じて、その死活間題に関わる大きなテーマであり続けたのです。

エフェソス人の様々な努力にもかかわらず、港は泥土で埋まるばかりでした。今日、当事の港は海から4.5km内地の湿地に見られる小さな湖に姿を変えています。


名称 Ephesus/Efes
住所 Acarlar, Efes Harabeleri, 35920 Selçuk/İzmir, トルコ
営業時間 8:00~19:00(夏季:4月~10月)
8:30~18:00(冬季:10月~4月)
※施設によって異なります
定休日 なし
入場料 100TL(約1,800円)
聖母マリアの家:45TL(約810円)、アルテミス神殿:無料

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トルコ観光おすすめスポット⑧
 
トロイ遺跡・トロイの木馬

トロイの木馬
古代エーゲ文明の一つであるトロイ遺跡は、ホメーロスの長編叙事詩「イーリアス」でトロイア戦争の舞台として登場する古代都市です。

物語はトロイアの王子パリスがスパルタの王妃ヘレネを奪ったことがきっかけです。憤慨したスパルタ王メネラーオスは兄の助けと借りてトロイアに攻めます。しかし長年に渡り勝負が決まりません。作戦を練り直し、木馬を残し撤退したように見せかけます。

逃げたと思ったトロイア戦士たちは、木馬を城内に入れて勝利の祝をあげていました。すると木馬の中に隠れていたギリシャ兵が急襲して、トロイアを倒したという物語です。

誰もが伝説であると考えていたこの物語をドイツのハインリッヒ・シュリーマンは事実であると信じて発掘した遺跡です。1873年にシュリーマンがトロイで発見した武器、鋼製品、宝石、金の品々など先史時代からのトロイの財宝はべルリン博物館に展示されています。

1998年に世界文化遺産に登録されました。トロイの木馬の復元があり、写真スポットとして人気の場所です。


名称 Archaeological Site of Troy
住所 17100 Kalafat/Çanakkale Merkez/Çanakkale, Turkey
営業時間 8:30~19:30(4月から10月)、8:30~17:30(11月から3月)
※チケット売り場は30分早く閉まります。
※施設によって異なります
入場料 42TL(約750円)、8歳未満の子供は無料。
トロイ博物館とのセット券:60 TL(約1,080円)

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トルコ観光おすすめスポット⑨
 
パムッカレの石灰棚とヒエラポリス遺跡群

パムッカレ
パムッカレの石灰棚は炭酸カルシウムを含んだ温泉が、長い年月をかけて沈積してできたもので、日が沈むころには白い石灰棚は夕日で茜色に染められます。現在入浴は禁止されていますが、裸足になって石灰棚を歩くことはできます。

石灰棚の上に広がるヒエラポリスは、紀元前190年にペルガモン王国の都市として建設されました。円形劇場、浴場、1000人が入浴できた大浴場跡などの遺跡が残っています。当時から温泉保養地として栄えていました。

世界遺産にも登録されているパムッカレですが、何千年も前から温泉地(治療地)として知られていた所です。水温は35度から100度の間で、色は透明です。カルシウム、マグネシウム、炭酸水素塩などの成分が多く含まれていてリュウマチ、神経痛、関節痛などに効くと言われています。

トルコでの温泉の入り方は、水着を着て入ります。シャワーキャップが義務付けられているところがほとんどです。日本人のように毎日、湯に浸かってお風呂に入る習慣がないためか、少し温度が高いお湯になると、すぐに上がってベンチでおしゃべりしたり、休んだりしています。

どこの国に行っても、温泉は体が癒されますよね。パムッカレに行った際には、スパホテルでぜひ旅のリフレッシュとして温泉プールを体験なさってみてください。翌日からは、また元気に旅が楽しめますね。


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トルコ観光おすすめスポット⑩
 
コンヤの町

コンヤ
トルコ内陸部アナトリア地方の主要都市のひとつで、人口規模からいうとトルコ第6位の街です。歴史は古く、紀元前3000年から続いています。

ビザンティン時代には、コンヤはイコニウムまたはコニイェと呼ばれていました。建築遺跡の断片や石棺、石碑などコンヤの近くで発見されたものを観察すると、ローマ時代に属する都市も、一部はビザンティン時代に存在したということがわかります。

11世紀末以降はセルジューク朝の首都として栄えました。メブラナ・ジェラルディン・ルーミーが始めたイスラム神秘主義旋舞教団の拠点でした。市内には、セルジューク時代に建てられたモスクや神学校、メブラーナの聖廟、考古学博物館などがあり、多くの人が訪れます。


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トルコ観光おすすめスポット⑪
 
ボスポラス海峡クルーズ(イスタンブール)

ボスポラス海峡クルーズ
世界で最も美しい景観の一つイスタンブール海峡(ボスフォラス)は、都市をアジアとヨーロッパ大陸に二分し、マルマラ海と黒海を結ぶ31.5kmに亙る海峡です。

ヨーロッパ側の海岸線は35km、アジア側のそれは55kmに及びます。深さ50~120mの海峡の長狭地点はルーメリヒサルの660m、逆に最も広いのは黒海と交わる辺りの3.4kmと記録されています。海流は平均時速3~4kmと速く、悪天候の折りには時速8~9kmにも及びます。

表面の流れは黒海からマルマラ海へ、水深40mの所はその逆の流れが渦をまいていますが、これは両方の海の海水濃度の違いによるものです。

特に夏の、しかも週末ともなるとあらゆる階層のイスタンブールっ子が涼をとろうと殺到する沿岸には、しゃれたカフェや茶店、レストランが多くあります。


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トルコ観光おすすめスポット⑫
 
スレイマニエ・モスク(スレイマニエ ジャーミィ)

スレイマニエモスク
スレイマニイエ・モスクは、建築上の一大傑作です。スレイマンⅠ世は、16世紀のオスマン朝の黄金時代を築き、47年という最も長い期間在位したスルタンでした。この偉大なスルタンは、自分自身の名を冠したモスクの建設を、天才建築家ミーマール・スィナンに委ねます。

彼はモスクとそれを取り巻く巨大な複合建築群の建設を、1550年から1557年にかけて完成させました。オスマン朝建築の古典期を築き上げたミーマール・スィナンは、自身の天才をここで遺憾なく発揮したのです。

モスクの中庭の周囲を取り巻く巨大な複合建築群には、イスラム学院、図書館、公衆浴場、給食施設、キャラヴァンサライ、病院、店舗がありました。

モスクの外観は、遠くから見るとより素晴らしいことが分かります。ガラタ塔と、金角湾沿いのガラタ地区は、このスルタンのモスクの壮大な景色を眺める格好の場所です。4本のミナレットをもつモスクの主室を、巨大なドームが覆っているのが見えます。


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トルコ観光おすすめスポット⑬
 
ドルマバフチェ宮殿(イスタンブール)

ドルマバフチェ宮殿
ヨーロッパや極東の珍しい美術工芸品が、ドルマバフチェ宮殿の至る所を装飾しています。光輝くクリスタル・ガラスのシャンデリア、燭台、暖炉が、宮殿の多くの部屋で美を競っているのです。

スルタンや宮殿関係者たちによって日常生活や儀式で用いられた何千点もの貴重な品々のいくつかは、倉庫から出されて二つの部屋で展示されています。金、銀、クリスタル・ガラス製品、ティーセット、食器セット、化粧道具、装飾品は、大部分はヨーロッパからもたらされたもので芸術的価値も非常に高いものです。

世界の宮殿の中で最大の大広間は、ここのムアーイェデ・サロヌで、縦が44m、横が46mもあります。36mの高さのドームから4.5tの巨大サイズのクリスタル・ガラスのシャンデリアが下がっているのです。

重要な政治的会議、条約の調印、祝典に使われたこの広間は、かつては床下にあったかまどに似たシステムで暖房されていました。セントラル・ヒーティングと電気は後になって導入されたものです。大広間の上のギャラリーは、オーケストラと外交団にあてられていました。

長い廊下を通ってたどり着くハレムの部分には、スルタンの寝室、母后の区画、その他の女性や召使たちの部屋がありました。

ハレムに通じる廊下には狭い間隔で丈夫なドアが取り付けられました。宮殿にある600枚を越す価値ある油影画の一部が廊下の壁にかけられています。


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イスタンブール
 
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トルコ観光おすすめスポット⑭
 
イスタンブール考古学博物館

イスタンブール 考古学博物館
イスタンブール考古学博物館は、アブドゥルメジット2世の時代に画家で収集家であるオスマン・ハムディ・ベイが設立し、アナトリアや中東諸国、北アフリカなどかつての帝国領土であった地方からの出土品を中心に、現在、世界で最も見事な骨董品のコレクションを保有しています。

二階建ての一階は1~20番の部屋から成り、二階は彫像を中心に構成されています。一階の展示品の中で最も重要なものとして、ギリシアとペルシアの戦いと狩りの様子を彫刻したアレキサンダー大帝の石棺(紀元前4世紀)、悲哀に沈んだ女性達を彫ったモールナースの石棺(紀元前3世紀)、死者とその妻、猛獣と格闘するエロス達を彫ったスィダマラの石棺(コンヤより紀元前3世紀)、シドンからの最古の石棺(紀元前5世紀)であるサトラップ(総督)の棺、背丈のある蓋が特徴のリキアの石棺(紀元前5世紀)、アッソスのアテナ神殿からのフリーズ、ハリカルナソスの霊廟からの雌ライオン(ボドルム、紀元前4世紀)、トラレスの若者像(紀元前1世紀)、ローマ皇帝の胸像の他、イスタンブールで発見されたビザンチン帝国時代の発掘物が挙げられます。

二階の展示物は装身具、硬貨などを中心に構成され、特に有史以前の金の宝石類は注目に値するものです。


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トルコ観光おすすめスポット⑮
 
ペルガモン遺跡・ベルガマ

ペルガモン・ベルガマ
ペルガモンは、ギリシャ人のアッタロス朝の首都であった古代都市です。2014年に「ペルガモンとその重層的な文化的景観としてユネスコ世界遺産に登録されました。

1330年頃ペルガモンと領地はオスマン・トルコの手に落ち、モスクやバザールが建設されベルガマと呼ばれる様になりました。アスクレピオン、考古学博物館、赤の広間などが見どころです。

古代都市ペルガモンは約6㎢、それに対してこの百年間に発掘が行われたのはわずか2~3%にすぎません。新劇場、円形闘技場、競技場など、ローマ時代の歴史を語る重要な建物も確認されていますが、まだ発掘は始められていません。


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トルコ観光おすすめスポット⑯
 
ハットゥシャ遺跡:ヒッタイト帝国の首都

ハットゥシャ
トルコにかつて存在したヒッタイト帝国の首都「ハットゥシャ」の遺跡は、1986年にユネスコの世界遺産に登録されました。

ハットゥシャの歴史は紀元前1900年にまで遡ります。紀元前17世紀にはクッサーラの王がボアズキョイを首都に定め、ここをハットゥシャと呼ぶようになりました。

ハットゥシリがヒッタイの初代皇帝となったのもこの頃と言われます。沈滞期を凌いた後、ヒッタイトは紀元前15世紀、トゥタリヤ2世の支配の下で再び頭角を現わし始め、大ヒッタイト帝国の基盤を固めたのです。ヤズルカヤの聖所はこの時代に造られています。


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トルコ観光おすすめスポット⑰
 
サフランボル

サフランボル
首都アンカラから車で約4時間。黒海に近いサフランボルは独特の木造家屋の町並みが世界文化遺産に登録されました。歩いて回れるほどの小さな石畳の町並みは、城下町のような門前町のようなどこか懐かしい雰囲気につつまれています。

「サフランボル」の地名はこの地にサフランの花が群生していたことから付けられたというだけのことはあり、サフランの花を使ったお菓子や石けん、化粧品など町のあちこちで売られていて、お土産物屋さんを見て回るのも楽しいです。交通の便はあまり良くないところですが、時間をかけてたどり着くだけの価値は十分にある町です。


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トルコ観光おすすめスポット⑱
 
【トルコの首都】アンカラ旅行のおすすめ観光名所7選!治安や気候も解説

アンカラ
古代にはアンキラ、後にアンゴラと呼ばれたアンカラは、アンゴラウールの産地として知られ、今も重要な織物産業の一つとなっています。

今日のアンカラは、都市としての規模はイスタンブールに次ぎます。アタチュルク(トルコの父を意味する)と尊敬を込めて呼ばれた初代大統領ムスタファ・ケマルは新生共和国の首都として、国土の中心に近いアンカラを選び、西洋の先進的な面を積極的にとり入れながら改革を進めました。

つまり、首都は地理的にヨーロッパから遠ざかったものの、近代国家としてのトルコはヨーロッパに近付いたといえるでしょう。


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トルコ観光おすすめスポット⑲
 
エーゲ海最大の港町、イズミル

トルコ・イズミール
20世紀初頭、イズミルはオスマン帝国の諸都市の中でもイスタンブルやテッサロニキに並ぶ文化と商業の中心地となりました。干しブドウ、種なしブドウ、アーモンド、ファエトン(馬車)、国際見本市、オーデコロン、“ゴールドドロップ”、ナルギレ(水パイプ)で有名です。

前世紀末に20万人の人口は現在350万人に膨れ上がっています。タバコやブドウ、イチジク、オリーブ、オリーブ油などの主要農産物と共に、綿や繊維製品は世界中の国々に輸出されています。現在イズミルは、トルコの最大輪出港として重要な役割を担っています。


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イスタンブール
 
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トルコ観光おすすめスポット⑳
 
地中海地方最大のリゾート町、アンタルヤ

アンタルヤ
トルコ観光業を担う最も重要な都市アンタルヤ。北西のカライン洞窟からは石器時代の品々が出土されています。

紀元前1900~1400年の間はヒッタイト帝国の領地であり、後にパンフィリア、リキア、キリキアの各州に分裂独立しました。 紀元前1100~800年にはフリギアとリディア人の、後にはペルシアの支配下におかれ、一時アレキサンダー大王に征服されましたが、王の死後はその武将に引き渡されます。

その名を設立者であるベルガマ王アッタロス2世(紀元前2世後半)に因んだアンタルヤは、紀元前67年にローマの属州となっています。十字軍はパレスチナに向かうために、広大な小アジアの大地を横断するより、アンタルヤから海路をとる方法を採用しました。

13世紀の初期にセルジューグトルコ人に征服され、短期間ビザンチン帝国の支配下に入った後、1426年にはオスマン・トルコの領土に組み入れられました。イヴリ・ミナーレ、ハドリアヌスの門、カレイチ、考古学博物館などが見どころです。


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トルコ地中海・エーゲ海リゾートおすすめ観光スポットガイド

ボドルム
トルコが誇る地中海・エーゲ海リゾートは欧米諸国では人気のリゾート地です。青い海、停泊しているヨットの数々、賑わいを見せる街、どれをとっても日常を忘れ去れる時間が流れています。また遺跡観光の拠点としても便利なロケーションなので、長期滞在してビーチと遺跡観光どちらも楽しむことは可能なので時間にとらわれず、いつもとは違うトルコ旅行をしたい方におすすめです。
 
クシャダス観光|エーゲ海の人気リゾート地
近代的なヨットハ一バーや多くのレストラン、太陽の輝く美しい砂浜等が西アナトリアで最も人気のあるリゾート地の一つです。ここからエフェソス、ミレトス、ディディマ、プリエネ等への日帰り旅行も可能で、クルーズの船が必ず寄港する港となっています。
 
チェシュメ(チェシメ)観光|エーゲ海の人気リゾート地
エメラルドグリーンがまぶしいエーゲ海に面した人気リゾート地、チェシュメ(チェシメ)。リゾート地でありながら、エキゾチックな雰囲気で、非日常感の中に古い歴史を感じられる街です。長期滞在でも飽きない魅力にあふれています。この記事ではチェシュメの魅力を伝えるとともに、観光のポイントや注意点も紹介します。
 
マルマリス観光|エーゲ海の人気リゾート地
海岸保養地として知られ、エーゲ海の海岸線を遊覧する「青い航海」ツアーの寄港地やギリシャ領ロードス島へのフェリー発着港があります。ウォータースポーツやヨットが楽しめ、5月にマルマリスヨット・チャーター・ショーが開催され、本場のヨットスポーツをみる機会もあります。十分な装備を積んだヨットで、美しい南トルコの景色をのんびりと見てまわるのもおすすめです。
 
エーゲ海の魅力について徹底解説 | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』

フェティエ観光|地中海の人気リゾート地
リキア時代の遺跡観光の拠点になる街です。
マルマリスから南東へ135kmのところにある人気の高いリゾートフェティエの前身はリキアの古代都市テルメッスス(Telmessus、後に出てくるテルメッソス、Termessosと区別して下さい)です。
テルメッススはリキア地方最大の都市であり、デロス同盟(紀元前5世紀)の有カメンバーだったにもかかわらず、その起源ははっきりしていません。
 
ボドルム(ハリカルナソス)観光|エーゲ海の人気リゾート地
トルコの南西端に位置するボドルムは、かつて古代地中海交易の拠点として、また中世には十字軍の要塞都市として繁栄しました、青い海と白い家々が広がり、絶景の景色が楽しめるトルコ随一のリゾート地です。
日本人にはそれほど知名度がありませんが、欧米各国から夏場になるとこの青い海を求めて観光客が集まり、ヨットハーバーには大型のクルーザーやヨットが停泊し、リゾートの雰囲気も満点でセレブな雰囲気が魅力です。
ホテルも町中心にはプチホテルが集まり、有名大型チェーンホテルは広大な敷地を所有し、リゾートの名にふさわしい立地とそれぞれ特色のあるホテル展開となっています。
 
アランヤ観光|地中海の人気リゾート地
アランヤ、即ち古代のコラケスィオンは 高さ250mの岩山の麓、海から2kmの所にありました。絵の様な景色と長く美しい海岸、温暖な気候、設備の整ったホテルやバンガロー等で最も人気のあるリゾート地の一つにあげられています。アンタルヤとともにトルコのリビエラと呼ばれるこの地方の中で最も美しい町と言えます。
 
カルカン・カシュ観光|地中海の人気リゾート地
海岸に平行して細長く延びるケコヴァ島、その一帯は自然の美しさと古代の遺跡がメルヘンの世界のような魅力を醸し出しています。ここは古代の海賊船やローマの商船が夢や野心を抱いて錨を下ろした港でした。今日も観先客がロマンを求めてこの島に向かってボートをこぎます。
 
ケコヴァ観光|地中海の人気リゾート地
海岸に平行して細長く延びるケコヴァ島、その一帯は自然の美しさと古代の遺跡が不思議なメルヘンの世界のような魅力を醸し出している。ここは古代の海賊船やローマの商船が夢や野心を抱いて錨を下ろした港だった。今日も観先客がロマンを求めてこの島に向かってボートをこぐ。
 
ケメル観光|地中海の人気リゾート地
トルコ語では地中海をアクデニズ、つまり白い海と呼びます。トルコブルーの海が太陽にまぶしく輝くからでしょう。トルコの南海岸には深い森の緑とアクデニズの輝きの調和した、しかも変化に富む美しい風景がどこまでも続きます。ケメルもそのひとつです。しかし、ここには何か神秘的な謎が隠されていそうな気配が感じられます。
 
地中海ってどんな場所?絶景リゾートからグルメまで解説します! | トルコ旅行専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』
 


トルコ観光地図


トルコ観光地図を使ってトルコツアーやモデルコースをより簡単にお選びいただけます。

トルコ観光地図

トルコの治安|トルコ観光ツアーの安全性は?


トルコ 治安
トルコは親日で初めての旅行者でも快適に旅行ができる国です。弊社ツアーにご参加頂いたお客様からも、トルコの人達は本当に親切で丁寧だった、困っているとすぐに飛んできて助けてくれた、ツアーでまわる所はどこも安心して快適に過ごすことができた、といったお声を多く頂いております。

外務省の発表によれば、トルコのほとんどの地域は治安警戒レベルが最低、つまり観光する上で安全とされています。

なお、2016年以降はテロに対する警備もとても厳重になりました。2021年3月時点でトルコ国内でテロに巻き込まれた日本人は存在しません。

トルコの治安と日本人の注意点を徹底解説!安心できる旅行会社選びも紹介

トルコ観光に必要な日数は?


イスタンブール
観光大国トルコは非常に見どころが多い国であり、短期間ではスケジュールがハードになってしまうため、なるべく長く滞在するのがおすすめです。主要スポットを一通り周るなら、8日間くらいあれば余裕のある滞在ができるでしょう。

特にイスタンブールは魅力あふれる場所なので、最低でも2日以上は滞在しておくのが無難。カッパドキアやパムッカレなどの世界遺産にも行きたい場合は、1都市あたり4~5日を目安にプラスしておくと、観光を満喫できるでしょう。

トルコ旅行を満喫するのに必要な日数は?目安日数や費用を紹介

トルコ観光のベストシーズンはいつ?


カッパドキア熱気球ツアー
広大なトルコは、地域によって気候に差があり、観光に適したシーズンが異なります。どのエリアも1年中楽しめますが、基本的には春から秋にかけての季節が観光にはおすすめです。

イスタンブール観光のベストシーズンは、過ごしやすい4月もしくは10~11月。カッパドキアなら5~9月がいいでしょう。冬になると、天候の影響で人気の熱気球ツアーのフライトキャンセルが多くなります。エーゲ海や地中海沿岸のリゾート地に行くなら、7~8月がベストです。

トルコ旅行のベストシーズンはいつ?季節別の気候の特徴や服装のポイント


トルコ観光ビデオライブラリー


トルコ観光の案内ビデオ(1分33秒)
イスタンブール観光の案内ビデオ(2分)

トプカプ宮殿観光の案内ビデオ(2分26秒)

エフェソス観光の案内ビデオ(2分03秒)
パムッカレ観光の案内ビデオ(1分59秒)

カッパドキア観光の案内ビデオ(2分31秒)


トルコ 政府観光局 リンク集一覧


トルコ政府観光局オフィシャルサイト(日本語)
www.tourismturkey.jp/
 
トルコ共和国大使館文化広報参事官室 Facebook (日本語)
www.facebook.com/tourismturkey.jp
 
トルコ共和国大使館文化広報参事官室 YouTube(日本語)
www.youtube.com/tourismturkey
 
トルコ共和国大使館文化広報参事官室 Instagram(日本語)
www.instagram.com/tourismturkey.jp/

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高級ホテル・カッパドキア洞窟ホテルガイド
カッパドキアの洞窟ホテルは斜面を利用して岩を削って建築されたホテルです。アーチ天井の部屋、石壁造りの部屋、自然の岩をそのまま活かした部屋などがあります。お部屋にカッパドキア風の家具や絨毯を置いて、味わいあるお部屋となっております。
 
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